「ハドソン・ホーク」ネタバレ!あらすじや最後ラストの結末と見どころ

映画「ハドソン・ホーク」ネタバレ あらすじ
アクション

映画「ハドソン・ホーク」はブルース・ウィリス主演、マイケル・レーマン監督の1990年公開の映画です。

この映画「ハドソン・ホーク」のネタバレ、あらすじや最後のラスト結末、見どころについて紹介します。

大怪盗がダ・ビンチの秘宝をめぐって活躍するアクション「ハドソン・ホーク」をお楽しみください。

 

「ハドソン・ホーク」あらすじ

1481年、レオナルド・ダ・ビンチはミラノ公から馬の彫刻「スフォルツァ」を作るよう命じられましたが、戦争で青銅が不足していた為、鉛を青銅に変える装置を発明することに。

しかし、出来上がった装置で出来たのは青銅ではなく金だったのです。

ダ・ビンチは、その装置を動かすクリスタルで出来た装置を三つに分解し、自身が発明した品の中に隠しました。

 
それから500年余りの時が経ち、怪盗ハドソン・ホークことエディ・ホーキンズ(ブルース・ウィリス)は10年の刑期を終え刑務所から出所します。

もうこの仕事はこりごりだと感じたホークは、足を洗うつもりでいましたが、保護観察官のゲイツ(バート・ハリス)はそんなホークに新しい仕事(盗み)を斡旋しようとするのです。

それを断って出所したホークは外で待つ相棒のトミー・ファイブ=トーン(ダニー・アイエロ)と再会を喜び、その足でトミーの経営するバーに向かうことに。

しかし、そこは10年前とは様変わりし、若者向けの店になっていたことでホークは酷く落ち込んでしまいます。

 
追い打ち御かけるように、店の中にはマフィアのシーザ・、マリオ(フランク・スタローン)、アントニー・マリオ(カルイネ・ゾツォーラ)のマリオ兄弟とゲイツが現れ、オークションに出品される木製の馬の彫刻「スフォルツァ」を盗み出さなければまた刑務所に戻すと脅されてしまうのです。

渋々引き受けたホークは相棒のトミーと一緒に、オークション会場に潜入することに。

翌日にオークションを控えている会場は警備もしっかりしていましたが、ベテランの二人は警備員に見つかりながらも「スフォルツァ」を盗み出すことに成功するのです。

そして・・・

 

「ハドソン・ホーク」ネタバレ

仕事を終えたホークは「スフォルツァ」をゲイツとマリオ兄弟に届け、これ以上お前たちとは関わり合いたくないと言いその場を後にしようとします。

そこへ突然アルフレッド(ドナルド・バートン)が現れ、せっかく盗み出した「スフォルツァ」を叩き割ってしまいます。

唖然とするホークでしたが、「スフォルツァ」から出てきたのはクリスタルの部品でした。

それを確認したアルフレッドは報酬をアップするよう要求するゲイツを殺してしまいます。

 
翌朝、新聞を見ると昨日盗んだはずの「スフォルツァ」が盗まれていないことになっていたためホークはオークション会場へと向かうことに。

そこで出会った鑑定士アンナ・バラグリー(アンディ・マクダウェル)に声を掛け、「スフォルツァ」について尋ねると、アンナは本物だと答えるのです。

「スフォルツァ」を落札したのは大富豪のダーウィン・メイフラワー(リチャード・E・グラント)とミネルバ(サンドラ・バーンハード)でした。

落札が決まったその瞬間、爆弾が爆発し会場はパニックに陥ります。

ホークはその爆発に巻き込まれ失神してしまいますが、目を覚ますと救急車に乗っていました。

 
そこに居たのはマリオ兄弟。

口封じのため、ホークを始末しようとしていたのです。

タンカーに乗せられたまま高速を走行中の救急車から落とされてしまいますが、周りを巻き込みながらもどうにか生き延びたホーク。

しかし、そんなホークを待っていたのはCIA捜査官のジョージ・キャプラン(ジェームズ・コバーン)でした。

マリオ兄弟を始末したキャプランは、ホークに新しい仕事を持ち掛けるのです。

 
断る事も出来ずに、また気絶させられたホークはローマに運ばれそこで目を覚まします。

ホークの目の前に現れたのはオークションで「スフォルツァ」を落札したメイフラワー夫婦でした

メイフラワー夫婦はホークにバチカン博物館にあるダ・ビンチのノート「コデックス」を盗み出すよう命令します。

断ろうと思ったホークでしたが、前回のオークション会場での盗みを写真に残され断れない状況です。

仕方なく依頼を受けたホークは博物館の下見に向かうことに。

 
そこで再びアンナと遭遇します。

ホークは博物館に来館していた少女が持っていたぬいぐるみを、ダ・ビンチのノート付近に落とすと、それを守るように柵が降りてきました。

館内にはガスも充満し、アンナは秘密の通路を使いホークと一緒にその場から抜けだします。

地下道のようなところに連れられたホークは不思議に思いますが、アンナは郵便用の通路なのだと答えます。

 
その夜、ホークは警備員を「コデックス」の前におびき出し、降りてきた柵に閉じ込めて「コデックス」を盗むことに成功しますが、ディナーを約束していたアンナと良い感じになったところで「コデックス」を盗んだことがバレてしまうのです。

アンナはバチカンのシスターで情報員でした。

二年間メイフラワー夫婦を追っていたのです。

ホークが盗み出した「スフォルツァ」が本物としてオークションに出されたのも、メイフラワー夫婦の動向を探るためだったのです。

 
アンナが睡眠薬を仕込んだカプチーノを飲んだホークは眠り、キャプランの手下によって拉致されました。

キャプランともつながりのあるアンナは、今回の真相を聞くためキャプランを訪ねますが上手く言い逃れられてしまいます。

帰り際、メイフラワー夫婦の飼い犬を目撃したアンナはCIAに裏切られていることを察し枢機卿に、ホークはメイフラワー夫婦とCIAに騙され利用されているだけだと報告するのです。

 
ホークが盗み出した「コデックス」からクリスタルを取り出したメイフラワー夫婦は、目を覚ましたホークに、かつてダ・ビンチが作った装置を使い世界を牛耳る野望を語ります。

残りの一つを手に入れれば野望を達成できるメイフラワー夫婦は、クリスタルが隠されたヘリコプターの模型を盗んでくるよう命じますが、ホークはそれを断わろうとしますが、トミーを使いホークを脅します。

メイフラワー夫婦が退席した部屋で話し合うホークとトミー。

しかし、二人は取っ組み合いのけんかの末、ホークがトミーを銃で撃ってしまいます。

メイフラワー夫婦はその現場を見て計画を変えることにしますが、これはホークとトミーの芝居でした。

 
二人は救急車に乗ってアンナとの待ち合わせ場所に向かいます。

しかし、警察車両のナンバーがバチカンの物だったことから芝居だったことがバレてしまいキャプランたちがアンナの家にやってくるのです。

ホークとトミーは下半身が麻痺する薬を打たれ動けなくなってしまいます。

その隙に最後のクリスタルを手に入れたキャプランはアンナを拉致して部屋を後にします。

 

「ハドソン・ホーク」最後のラストの結末は?

クリスタルの組み立てをアンナにさせようとしたメイフラワー夫婦でしたが、拉致する時に打ち込んだ薬が効きすぎて役にたちません。

その頃、ホークとトミーはどうにか動けるようになりメイフラワー夫婦が居るダ・ビンチの工房へと潜入することに。

しかし、ホークとトミーはそれぞれメイフラワー夫婦とその手下に掴まり、ホークはアンナが人質に取られているため仕方なく装置を組み立てます。

いよいよ金が出来る装置を動かせるとスイッチを入れたメイフラワー夫婦。

動き出した装置は金を作るどころか、溶けた鉛が吹き出しミネルバ夫人に掛かってしまいます。

実は、組み立てる最中にホークがクリスタルの一つを抜き取っていたのです。

ミネルバ夫人は息絶え、装置の爆発で夫のダーウィンも死んでしまうのでした。

 
ホークは残ったアルフレッドとキャプランを倒し、ダ・ビンチのヘリコプターに乗って爆発寸前の工房から無事脱出することができました。

トミーも運よく工房から逃げ出しており、やっと合流ででた三人は抱きしめ合って互いの無事を喜びます。

ホークは刑務所から出てやっとゆっくりとカプチーノにありつくことが出来たのでした。

THE END

 

「ハドソン・ホーク」見どころ

テンポ感が良く、コメディ色の強いアクション映画です。

ころころとシーンが移り変わっていくので、見逃さないように注意ですよ!

 
ブルース・ウィリスが演じるコミカルなホークがとても良い!

アクション俳優のイメージが強かったので、がっつりアクション映画かと思っていましたが、かなりコメディ要素が多めです。

日本で言えば「ルパン三世」的な・・・

 
それぞれ個性の強すぎるキャラクターばかりなのにごちゃごちゃしないのが凄い!

ブルース・ウィリスが出演していた「ラッキーナンバー7」も秀作ですがキャストが豪華でたくさんすぎて、じっくり見ないとよくわからなくなる作品でしたからね・・・

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そして盗み出す時の時間を決めるのが、過去の名曲っていうのも面白い。

歌いながら潜入したり、盗みを働いたり、ミュージカル映画かな?と勘違いしてしまうような不思議な作品でもありました。

「ダイ・ハード」でブレイクしたばかりのブルース・ウィリスがホレ込んだ企画ということで、さすが面白い作品でした!

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