「バンディッツ」ネタバレ!あらすじや最後ラストの結末と見どころ!

映画「バンディッツ」ネタバレ あらすじコメディ

映画「バンディッツ」はブルース・ウィリス主演、バリー・レヴィンソン監督の2001年の映画です。

この映画「バンディッツ」のネタバレ、あらすじや最後のラスト結末、見どころについて紹介します。

天才的銀行強盗チームをスタイリッシュに描いたクライムコメディ「バンディッツ」をご堪能ください。

 

「バンディッツ」あらすじ

「こんばんは!ダーレン・ヘッドです」

【犯罪ワイド】のMCがイキり顔で、テレビの前の視聴者に送るスペシャル企画。

それは、今アメリカを騒然とさせている銀行強盗コンビの素顔です!

名前は、ジョー・ブレーク(ブルース・ウィリス)と、テリー・コリンズ(ビリー・ボブ・ソーントン)。

何とも斬新な作戦“お泊まり強盗”で、数々の銀行から大金を巻き上げ、人々の心も奪い!?

警察の捜査網を、上手にくぐり抜ける彼ら。

Q. お泊まり強盗とは一体?
A. 強盗前夜に支店長宅を訪問して、家族とコミュニケーション!?(脅迫&監禁とも言う)

そこに一泊して、支店長と一緒に銀行に行って、開店前にコトを終わらせちゃう~!

「朝イチで、銀行の支店長とやればイイ!金庫の鍵も、暗証番号も教えてくれる」

誰もやった事ない、ちょっと平和的な作戦を考えたのは、頭脳派のテリー。

人を傷つけたり、ましてや殺人なんて絶対にする気はありません。

 
そもそも、銀行強盗を始めるキッカケは、ジョーの夢“メキシコ・アカプルコで、ナイトクラブをはじめる”。

伯父さんが所有する水上ホテルを買い取るのに、多額の資金が必要だから「やる!銀行強盗」と、単純な思い付きです。

頭の回転も早く行動派のジョーは、女に優しいけど男には負ける気がしない腕っぷしの持ち主。

だけどテリー同様、銃なんてタダの脅し道具で殺人なんてやる気は無い、一応平和主義の読書家。

そんなジョーに似て、単純ないとこ・ハーヴィーも仲間になりますが、彼の仕事は主に見張りで目立たない雑用係です。

 
あくまで“お泊まり強盗”を実行するのは、ジョーとテリーだけ。

それで上手く行っていたのに、調子が狂い出したのはアノ女に会ってから。

犯罪の陰に女あり・・・仲間割れしたジョーとテリーは“アラモ銀行”を襲撃したその日、銃で撃ち合い死亡しました。

彼らが死ぬ前日、彼らの希望で単独インタビューをしていたのが【犯罪ワイド】のMC・ダーレン・ヘッドです。

これまでの強盗事件を語るジョーとテリーは、一体どんな人物だったのか?

皆さんも、一緒に見て行きましょう。

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「バンディッツ」ネタバレ

──オレゴン州立刑務所

独り言が多いテリー(ビリー・ボブ・ソーントン)は『超』が付く神経質で、女慣れしていないウブな男。

過敏な反応、知識も豊富だから持病や恐怖症が多数あり、他人の言葉一つで体に(思い込みで)異変が起きる特異体質。

自分が良しとしないルール違反にはブチ切れる、面倒な一面もあります。

片や、ジョー(ブルース・ウィリス)は、ムショ暮らしのストレスをボクシングで発散。

辺りを見るとムショは絶賛工事中、警備が甘いってピン!と来た「やる、脱獄!」

 
速攻でミキサー車を強奪しちゃったジョーに釣られて、テリーは反射的にドアを開け助手席へ。

「ジョー、僕…何やってるんだろう?乗っちゃったよ」

アクセル全開でゲートを突破!脱獄した二人に囚人仲間が歓声を上げます。

パトカーの猛追をかわし、美人な奥様から紳士的に車を奪ったジョーとテリー。

「カネある、銀行!」で、マジックペンを一本持って銀行強盗してみたら、あっさり成功しちゃった!

去り際、ジョーは「ありがとう」と、美人行員の手を名残惜しそうに離します。

 
脱獄した二人が、ある邸宅に侵入すると居たのは10代カップル・シェリーとフィルだけ。

親に嘘を吐いて、二人の時間を楽しむ若者を叱る銀行強盗犯のおっさんは、何だかんだでココに泊まり彼らと過ごします。

シェリーの家にお邪魔してるの、何か楽しい!byテリー(お泊まり強盗を閃いちゃいました)

おっさん二人に、服や車を貸してくれたシェリーは良い子。
(後に【犯罪ワイド】で流れるVTRでも「二人は良い人だったわ」と証言しています)

出会いに感謝するおっさん二人は、ジョーのいとこ・ハーヴィーの元へ。

 
スタントマンを志すハーヴィー、今は特殊効果を勉強中。

一人で銃撃戦の訓練に励んでいたけど、冴えない発火装置は誤作動ばかり。

夢は“火”のスタントで有名になる事!

でも、耐火スーツが買えなくて、諦めかけていた所に銀行強盗の誘いが来ました。

これで耐火スーツが買える、つまり女にモテる!訓練がんばるぞ~! byハーヴィー

 
いよいよ“お泊まり強盗”始動、ターゲットの頭取・ダリル・ミラー邸をピンポ~ン♪

「お願いしたいのは、一緒に静かな夜を過ごして、明日の朝イチみんなで銀行に行く、それだけです」

強盗の登場にミラー夫人は泣くものの、夜ご飯を家族と一緒にいただくジョーとテリー。

ミラー家の無邪気な子供たちは、招かれざる客と仲良くなり楽しい夜を過ごしました。

翌朝、家族みんなで銀行へGO!出勤した行員たちも次々と一室に集められ強盗は成功。

「どうも皆さん、ご協力ありがとう!裏切ったら殺す」と、脅かしつつ絶対に傷つけない。

何とも大胆な“お泊まり強盗”は、彼らの人柄!?が功を奏して次々と成功してしまうんです。

 
車を替えながら町から町へ移動して銀行を襲う強盗犯は、誰も傷つけず立ち去る。

軽妙な語り口、変装をして素顔が全く分からず謎だらけ。

人々の関心が集まっているなんて、知ったこっちゃないジョーとテリー、ハーヴィー。

犯行後は別れて自由行動、次の仕事で再会するのは二週間後です。

 
赤毛の美人妻・ケイト・ウィーラー(ケイト・ブランシェット)は、独りぼっち。

いくら尽くしても肝心の夫は仕事優先で、彼女の心は崩壊寸前でした。

孤独過ぎて情緒がメチャメチャ不安定なケイトの、暴走車に何だかんだでテリー(ビリー・ボブ・ソーントン)が激突します。

逃走用の車を失い事故にまで遭ったテリーが「絶望…」そう口走ると、彼よりも絶望度合いが大きいケイトが激ギレ!

大暴走する彼女に「僕は、凶悪犯だ!」と、テリーが怒鳴っても全然通用しません。

奇しくもこの日は、ジョー(ブルース・ウィリス)たちと再会の日でした。

 
家に帰る気なし、しかも目の前に居る三人の男が、あの有名な“お泊まり強盗”だと知ってケイトは大興奮。

お気楽なハーヴィーは彼女と会話が弾み、生真面目なテリーは彼女の心を逆なでするだけ。

女心が分かるジョーは彼女の寂しさを埋め、アッという間に恋仲に。

銀行強盗のドキドキ!ハラハラ!を味わったケイトは「また、二週間後ね!」と、ジョーと愛の逃亡劇。

この行動は“ケイト失踪事件”となってニュースになりますが、燃え上がる二人はもう止まりません。

 
ジョーとテリーが脱獄して3か月。

【犯罪ワイド】では“お泊まり強盗”が 二人の犯行だと伝えられ、懸賞金は50万ドル!

もはや、変装なんてセコイことしないで、堂々と“お泊まり強盗”するジョーとテリー。

犯行後「じゃあね、ジョーとテリー!」と、人質も挨拶しちゃう超有名な指名手配犯に。

名前を呼んでもらえるなんて、嬉しいねぇ! byテリー

 
でも、ご機嫌な気分もブッ飛んじゃう程の、衝突事故が強盗犯の四人に起きてしまいます。

原因は、ジョーのいとこ・ハーヴィーが“ピンクブーツの女”に恋したから。

助手席のケイトに急かされて、渋々そこを立ち去る彼は猛スピードを上げ気分は最高!

「また会おうな、ベイビー」 byハーヴィー

ジョーとテリーが乗る車と、並走するケイトとハーヴィーは対向車線をはみ出しています。

「ハーヴィー!トラック!!」ガシャーン!

パニック状態でも、ジョーとハーヴィーの“いとこコンビ”が現金を確保し逃走。

そして、テリーがケイトの手を引っ張り二人で逃走します。

事故を起こした四人の姿を、偶然居合わせた青年のビデオカメラが捉えていました。

 
離れて過ごすジョー(ブルース・ウィリス)を、恋しがるケイト (ケイト・ブランシェット)。

だけど、意外な事にテリー(ビリー・ボブ・ソーントン)とも共通点が多くて、恋に落ちます。

夫婦の温度差に「どうにでもなれ!」の精神状態で出会った、タイプの違う二人の強盗犯。

大きな愛を持つケイトは二人を愛し、二人を惑わす魔性の女でした。

独り寂しく毛布を殴り続け、ジョーが待ちに待った二週間後。

まさか、ケイトがテリーを好きになるなんて!泥沼の三角関係に案の定ブチ切れです。

どちらか一人を選ぶよう迫るジョーとテリーに「選びたくない!」と、言い返すケイト。

何だかんだと理屈をコネて、男二人を黙らせました。

 
【犯罪ワイド】に出演する青年が、あの事故そして四人が逃走する映像を公開。

そこには、どう見ても人質・ケイトを無理矢理連れ去る、強盗犯・テリーが映っています。

「頼む、ケイトを返してくれ…」そうメッセージを送るケイトの夫。

続けて「僕は、来週スペインに行く…だから部下に連絡を」と言って、ケイトをガッカリさせます。

ケイトを想うジョーとテリーは、再会したこの夜 “お泊まり強盗”はせず海辺で花火、夢を語り合いました。

泥沼の三角関係は一時休戦、でも二人とも諦めてはいません!

 
日を改めて、ジョーとテリーはターゲットとなる銀行支店長の邸宅を訪ねました。

玄関を開けた、おばあちゃん支店長は「私、人質ね!早く始めましょ」と、強盗犯を大歓迎です。

翌朝、詰め寄った行員に「瞳孔の大きさ、右が…」と言われ、ブチ切れるナーバスなテリー。

「兄貴が脳腫瘍で…焦げた羽根の臭いがする。瞳孔が…(ウソ話)」 byジョー

昨夜、聞かされたコノ話で “俺は脳腫瘍”と思い込んだテリーは何だか調子が悪い!?

そんな彼にジョーはニヤリ、でも今日は仕事がスムーズに進まず本当に悪い空気が漂います。

「金庫は絶対に開けません!」と、超・正義感の強いおばあちゃん支店長に、困り果てるジョーとテリー。

更に、外で見張りをするハーヴィーが“ピンクブーツ”を見つけ、仕事を放棄しちゃった!

 
何だかんだで逃げ延びた四人ですが、亀裂が生じ「俺は、銀行強盗じゃない!スタントマンだ」と、ハーヴィー離脱。

傷心のまま車を走らせるハーヴィーに、微笑むのはピンクブーツの愛しい彼女です。

二人は、ロサンゼルス・ハリウッドに向かいました。

ハーヴィーは奇跡を起したけど、泥沼の三角関係は醜い騙し合いの末、ジョーとテリーの前からケイトが去ります。

「ジョーとテリーは、二人でひとつ…」と、ケイトに言われ、素直な二人は反省!?しました。

“メキシコ・アカプルコで、ナイトクラブ!”のために始まった、資金集めの銀行強盗。

ドカン!と大物を襲って、強盗から足を洗うつもりの二人が向かったのは、ハーヴィーが居るロサンゼルスです。

 
一向に逮捕されない、ジョー(ブルース・ウィリス)とテリー(ビリー・ボブ・ソーントン)の懸賞金は100万ドルにアップ!

最後の仕事を、愛しいケイト(ケイト・ブランシェット)に電話で告げた二人。

狙うは、彼ら史上一番デカい“アラモ銀行”で、お泊まりナシ!正面突破で銃はアリ。

危険を冒すジョーとテリーに、ケイトは「やめて!」と涙声。

それでも「イケる!」と、二人はやめようとしません。

この頃、自宅に戻らないケイトは、もはや人質ではなく彼らの仲間と疑われていました。

そこで、ジョーとテリーは彼女の潔白を証明するため【犯罪ワイド】のMC・ダーレン・ヘッドの元へ。

「彼女は人質だ、俺たちが無理矢理…彼女は一切、罪を犯していない!」

アラモ銀行襲撃の前日、二人は強く訴えました。

 

「バンディッツ」最後ラストの結末は?

犯行当日、完璧な計画を立てて、アラモ銀行を襲うジョーとテリー。

ところが、彼らの計画をケイトが警察に通報してしまい、ロス市警、SWATチームにアラモ銀行は完全包囲されます。

それは“お泊まり強盗”をやっていた時には、見た事がない光景でした。

銀行に立て籠もるジョーとテリーが銃をブッ放し、人質の悲鳴に緊張が走る警察。

「二人の運も、ここで尽きるのか」と、実況中継するのは【犯罪ワイド】のMC・ダーレン・ヘッド。

逃走する事も出来ず、計画の失敗にイライラが募るジョーとテリーは口論になります。

 
ケイトの言う通り強盗はやめて、刑務所に戻る! byテリー

黙れ!そうは、させないぞ byジョー

パーン!最悪の事態が発生、ジョーに撃たれたテリーは負けじと撃ち返し二人は血塗れに。

外に停まる救急車には、何故かハーヴィーとピンクブーツが乗っていて何か言っています。

「次はテリーよ、スタンバイ……。テリーへのショットガンよ、ヨ~イ…行け!」

ズドーン!特殊効果を勉強中のハーヴィーが操作する発火装置は、たまにズレるけど皆を騙せています!

血を流し死んだフリをする、ジョーとテリーを見て“劇的に気絶した演技をする”ケイト。

元“お泊まり強盗”の四人+ピンクブーツの大芝居は、ここから一気に加速します。

 
【犯罪ワイド】のMC・ダーレン・ヘッドも、ケイトの名演技にスッカリ釘付け、二人の死を信じて疑いません。

救急隊に変装したハーヴィーとピンクブーツが、ジョーとテリーを確保。

更に、現金がタンマリ入ったカバンも、忘れずに持ち出します。

ケイトの通報で警察も手玉に取り、騙された大勢の人々に見送られ救急車は逃走に成功。

クライマックスは、その救急車を大爆破!

耐火スーツを着て、見事な火のスタントを魅せるハーヴィー。

そして「ジョーとテリーは、灰になってキレイさっぱり消えた」劇的な最期だったと報道されます。

 
懸賞金100万ドルをゲットしたのは当然ながら、通報した真面目で健全な一市民・ケイト。

元“お泊まり強盗”の四人+ピンクブーツは「かんぱ~い!」満々の笑みで、メキシコへ!

アメリカ中の人々が、その結末に度肝を抜かれ伝説となったジョーとテリー。

イキり顔で二人を語る【犯罪ワイド】のMC・ダーレン・ヘッドが、番組を締めます。

「それでは、また来週お会いしましょう!」

THE END

 

「バンディッツ」見どころ

ジョー(ブルース・ウィリス)とテリー(ビリー・ボブ・ソーントン)が、アラモ銀行で罵り合うシーンから本作はスタート。

シリアス!と身構えてみるけど、刑務所に居る二人に場面転換されると、何とも濃ゆいキャラに肩の力が抜けます。

一度、真剣に観てストーリーを覚えちゃえば、“ながら見”にも最適な映画。

気楽に観れるから、ゆる過ぎて寝落ちするかも!?(ファンの方、すみません。)

 
でも、強盗に欠かせないカツラや付けヒゲで変装した彼らを見逃すのは、モッタイナイので出来れば起きてて下さいね。

ブルース・ウィリスとビリー・ボブ・ソーントンの、変貌ぶりは一撃必笑でズルい!

豪快なジョーに対して、スグに自分は病気だと思い込むテリーのガクブルも最高です。

「アクションフィギュアばりの男と、病気マニアの男」あなたは、どっちが好みですか~?

 
そして、強盗犯の二人にも全く動じない、ケイト (ケイト・ブランシェット)。

二人の男を魅了して二人の男を愛しちゃう、かなり大きな愛を持つ女です。

美しく清楚な奥様かと思いきや、料理をつくる彼女が聴くのは♪ボニー・タイラー『ヒーロー』。

そう!ある世代にはドラマ『スクール・ウォーズ』が思い起こされる名曲に、彼女は激しく体を揺らし感情を爆発させます。

続く泣きの熱唱シーンも、笑っちゃうほどパワフル!

歌好きで何度か歌うけど、ソレはジョーとテリーが顔を見合わせるほど音痴!?なのも注目。

妖艶で可愛らしいケイト・ブランシェットは、本作でも様々な表情を魅せてくれますよ。

 
豪華キャストがギャーギャー騒がしい所、そして伏線の回収が見事な所も本作の魅力です。

ただのおバカさんだと思った、ジョーのいとこ・ハーヴィー(トロイ・ギャリティ)。

スタントマン、特殊効果という彼が情熱を傾けるモノが後に効いてくる、まさに必要不可欠なキャラクターでした!

そんなハーヴィーが夢中になる“ピンクブーツ”ことクレア(ジャニュアリー・ジョーンズ)もイイ仕事します。

ジョーとテリーが励んだ仕事“お泊まり強盗”のシーンも、コミカルに描かれているので個性的な支店長たちをお楽しみ下さい。

ちょっとセクシーで、かなり可笑しいけど、最後は爽快な気分になるかも!

いい年齢の大人が、愛とパラダイスを求めて繰り広げる逃亡“喜劇”をお楽しみ下さい。

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