「プラスティック」ネタバレ!あらすじや最後ラストの結末と見どころ!

映画「プラスティック」ネタバレ あらすじミステリー/サスペンス

映画「プラスティック」は、エドワード・スペリーアス共演、ジュリアン・ギルビー監督の2014年の映画です。

この映画「プラスティック」のネタバレ、あらすじや最後ラストの結末、見所について紹介します。

実話をもとにした詐欺勝負を描く「プラスティック」をお楽しみください。

 

「プラスティック」あらすじ

カード詐欺を働いている大学生サム(エド・スペリーアス)、イェイツ(アルフィー・アレン)、フォーディー(ウィル・ポールター)、ラファ(セバスチャン・デ・ソウザ)。

ある日、ラファとイェイツは路上で駐車した車の中でセックスしていた中年男性を脅しカードや現金、そして高級なものがしまわれていそうなアタッシュケースを奪うのです。

しかしそのアタッシュケースにはある仕掛けがされていました。

 
後日、詐欺を働いた後サムとフォーディーがアジトに戻るとギャングのマルセル(トーマス・クレッチマン)がイェイツとラファを監禁し待ち伏せをしていたのです。

イェイツとラファが盗んたアタッシュケースの持ち主はマルセルの雇っていた会計士で、アタッシュケースには外に出してはいけない財務データが入っていました。

会計士が裏切らないようマルセルは会計士が持つあらゆるものにスパイウェアを仕込んでいたため、サムたちのアジトが探知されてしまったのです。

ここから壮絶な騙しあいが始まるのでした・・・

 

「プラスティック」ネタバレ

マルセルはサムたちの犯罪歴を調べていてある取引を提案します。

それはマルセルが用意したリストに書かれたものを全て用意するというもの。

失敗すれば自分たちの身が危険だと感じたサムたちは盗み出した全てのカードを使って現金を引き出しそれらを用意します。

しかし、マルセルからは信じられない言葉が。

「これは利息にしかならない。元金はまだ残ったままだ。これから毎週私に20万ポンドを支払え。」そう言われたサムは自分たちの負債額はいくらなのかとマルセルに質問します。

マルセルは200万ポンドを2週間以内に完済すれば見逃すと言うのです。

 
利息を払い続けるのは無理だと感じたサムはある計画を思いつきます。

それはエクス社というカード会社でデータ処理のバイトをしているフランキー(エマ・リグビー)を仲間に誘いカード会社の情報を盗んで詐欺を働くというものでした。

イェイツはフランキーのメールをハッキングして弱みを探ります。

フランキーは入院中の父親の為に金が必要だということが分かり、それをネタに無事フランキーを仲間に誘うことに成功するのです。

 
フランキーは国内の顧客を担当している為、疑われないよう国外の顧客をターゲットにすることに。

サムたちはフランキーが選んだ顧客がいるマイアミへと向かいます。

計画を実行に移していくサムたちでしたが、イェイツとラファはサムたちの仲間になるまえにフランキーと同じくハッキングされ調査されていたことに不信感を持ち始めるのです。

 
イェイツとラファはサムの制止も聞かず街へと繰りだすことに。

おもり役が必要だと言ってフォーディーも一緒にクラブへ向かいます。

残されたサムとフランキー。

フランキーはイェイツに気を付けるようサムに警告します。

互いの事を話し打ち解けたサムとフランキーはそのまま一夜を共にするのです。

 
その頃クラブで遊んでいたイェイツたちは現金がなくなり偽造カードで支払いを済ませようとしてそのカードを押収され店から逃げ出すのです。

押収されたカードは一番限度額が高いものでしたが、この事件で使えなくなり全ての計画が水の泡になってしまいます。

そんな中、ラファがブルネイの王子が婚約するという記事を見て宝石店から宝石を盗む計画を提案するのです。

まずサムが宝石店の店員を装い王子の秘書から王子のスケジュールを探ります。

王子が週末まで国内にいないことが分かると今度は王子の秘書に成りすまして高級宝石店へ連絡をし、あたかも王子がその宝石店で婚約指輪を用意しようとしているよう話すのです。

宝石店のスタッフとロンドンで会う約束を取り付けたサムたちは綿密な計画を立て始めます。

 
マルセルはサムたちの動向をずっと見張っていました。

順調に計画を立てていたサムのところにマルセルから連絡が入ります。

マルセルの手下はフランキーに近づきサムがなぜ金を集めているのかを話すのです。

負債を返すために利用されたと分かったフランキーはイェイツの一言でサムとフォーディーがメールをハッキングしていたことも知ってしまいます。

そのせいで破局してしまうサムとフランキー。

 
フランキーが帰ってから険悪なムードのサムとイェイツ。

しかし計画は進みついに計画を実行する時がやってきます。

王子の秘書にサム、そして王子にはラファが扮し、車の中で宝石を見たいと提案して計画を実行することに。

一台目の車にはフォーディーとサム、二台目の車にはサム、三台目の車には宝石店の責任者と警備員が乗り目的地へと向かうのです。

 
三台連なって走っていた車でしたが、赤信号に切り替わる直前に三台目の車を残して走り去ります。

宝石店の責任者は焦って前の車を追いますが、信号の先で待っていた車に安堵するのです。

しかしそれはサムたちの計画でした。

信号の先で待っていた車にはラファは乗っておらず、イェイツの運転するリムジンにかわっていたのです。

 
見事車を入れ替える作戦で宝石を盗んだサムたちでしたが、イェイツは裏切りを考えていました。

ラファが持っている携帯の充電をわざと少なくしておき、リムジンの運転手から携帯を借りて電話してきたラファに宝石を自分たちだけで山分けしようと提案するのです。

イェイツは既に宝石を売る取引相手を決めていました。

そしてサムとフォーディーに電話でそのことを告げ取引相手の元へと向かうのです。

 
しかし、サムはイェイツよりも一枚上手でした。

彼らを信用していなかったサムは宝石が入ったケースにGPSを仕込んでいたのです。

イェイツらの行く先を監視することにしたサムはマルセルに連絡し金を払う猶予を貰えないか頼みます。

しかし、フランキーがマルセルに人質にとられてしまい金を払う約束をしてしまうのです。

その頃宝石店の担当者らは警察に通報し取り調べを受けますが、自作自演なのではと疑われてしまいます。

 

「プラスティック」最後ラストの結末は?

一方宝石を取引しようとしているイェイツとラファは取引相手から銃を向けられていました。

そこへやって来たのはマルセルでした。

サムはイェイツが取引している部屋を金の受け渡し場所としてマルセルに伝えていたのです。

何も知らないマルセルと、イェイツの取引相手は激しい銃撃戦を繰り広げるのです。

イェイツとラファは銃撃戦が収まったのを見計らってその場から逃走することに。

 
サムとフォーディーはマルセルたちが車から出た後、車に残った会計士を脅しトランクに監禁されていたフランキーを助けて逃がします。

そのまま車で待機し、マルセルを待つのです。

銃撃戦で負傷したマルセルはすぐに車を出すよう会計士に指示しますが、運転席にはフォーディー、そして後部座席に座っていたサムから銃を向けられてしまいます。

GPSからイェイツが宝石を持って逃げている事が分かったサムはマルセルに銃を向けたままイェイツの元へと急ぐのです。

 
イェイツは足を撃たれてしまったラファを置いて、停まっていた車を奪い逃走を図りますが、その先にはサムたちが乗った車が。

猛スピードで走っていたイェイツの車はサムたちの乗った車に衝突しそのままイェイツは即死してしまうのです。

またサムやフォーディーも負傷し、マルセルもイェイツ同様即死してしまいます。

どうにか車から這い出たフォーディーはサムを助けようとしますが、サムは「あれはイェイツが乗ってる車だ。宝石を探せ。俺の事はいいから宝石を持ってお前は逃げろ。」とフォーディーに告げるのです。

サムの言葉に躊躇うフォーディーでしたが、指示通り宝石を持ってその場から逃走します。

サムやラファは銃撃戦が繰り広げられたホテルから通報を受けた警察に捕まりそのまま逮捕されてしまうのです。

 
それから2年が経ち、刑務所から出所したサム。

フォーディーと落ちあい、フランキーの元へダイヤをこっそり届けるのです。

2年前に強奪した宝石はいまだ見つからず彼らのもとに。

THE END

 

「プラスティック」見どころ

実話をもとにしたストーリーですが、本当にこんな詐欺事件が起きていたのかと驚く内容でした。

トリックが重なりどんでん返しも待っているストーリーはとても見ごたえがあり、テンポ感も良かったです。

 
ハラハラしながら見ていましたが、頭の回転がいいサムの裏切り返しがスッキリします!

後半の銃撃戦ではガンアクションも楽しめ全体的にスリルを味わえる作品でした。

また、主演のエドワード・スペリーアスはもちろん、トーマス・クレッチマンなどの豪華俳優が出演しているのも見どころの一つです。

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