「ペイバック」ネタバレ!あらすじや最後ラストの結末と見どころ!

映画「ペイバック」ネタバレ あらすじ
アクション

映画「ペイバック」はメル・ギブソン主演、ブライアン・ヘルゲランド監督の1999年の映画です。

この映画「ペイバック」のネタバレ、あらすじや最後のラスト結末、見どころについて紹介します。

相棒と妻に裏切られ、金を奪われた男の復讐劇「ペイバック」をご堪能ください。

 

「ペイバック」あらすじ

ポーター(メル・ギブソン)は、ある裏切りに遭い背中に銃弾を受けます。

警察に通報されるので病院に行く事は出来ないため、藪医者を頼り5ヶ月の養生を終え復讐のため数々の悪事を働いていくのです。

 
先ずは行動する金を用意するため、物乞いから金を奪い、スリをした財布のカードで買った高級時計を質屋で金と銃に変えることに。

ポーターが向かった場所は裏切り者の一人、妻のリン(デボラ・カーラ・アンガー)の元でした。

リンは酷く酔って帰ってきましたが、死んだと思っていたポーターが生きていたことに驚きます。

ポーターはリンの部屋で薬物の注射器を見つけ、リンにもうやめるよう言い注射器が隠されていたオルゴールを奪い部屋に鍵をかけてシャワーに。

しかし、注射器は他の場所にも隠されていました。

朝起きてリンの部屋を確認すると、リンは薬物の入った注射器を腕に刺したまま息絶えていたのです。

死んだリンの隣に横になったポーターは5ヶ月前のことを思い出していました。

 
友人のヴァル(グレッグ・ヘンリー)から儲け話に誘われたポーター。

ヴァルは借金を返すために金が必要でした。

定期的に金を運ぶ中国人に目を付けたヴァルはポーターにその中国人から金を奪おうと言うのです。

ポーターはスーツケースに入った金を運ぶ中国人を観察してある事に気付きます。

それは運転する時にシートベルトをしていないという事でした。

数日後に計画を決行したポーターとヴァル。

中国人らが乗った車の正面からポーターが運転する車で突っ込むという危険なものでしたが、シートベルトをしていない中国人らは衝突の衝撃で気を失います。

その隙に金を強奪した二人はリンの運転する車でその場から立ち去ったのでした。

 
スーツケースに入った金は14万ドルで、その金を山分けしたポーターとヴァル。

しかし、ポーターが必要とする金は13万で、山分けしたのでは足りません。

ポーターは欲張るなとヴァルに言いますが、ヴァルはある計画をしていました。

それは全ての金を奪う事でした。

そのことに気付いたポーターはヴァルに銃を向けますが、その時リンがポーターの背中に銃を放ったのです。

これもヴァルの計画でした。

ヴァルは、娼婦のロージー(マリア・ベロ)とポーターが浮気している写真を見せリンの気持ちを操ったのでした。

裏切られたポーターは・・・

 

「ペイバック」ネタバレ

それから5ヶ月、ポーターは復讐に燃えていました。

リンの部屋に薬物の売人が訪ねてきます。

その男から銃を奪いヴァルの居場所を聞き出そうとしますが、中々口を割りません。

銃を頭に突きつけて脅すと、持っていた金と薬物を用意したのがアーサー・ステッグマン(デヴィッド・ペイマー)という男だという情報を得ます。

 
アーサーを訪ねたポーターはヴァルの居場所を聞きだそうとしますが、アーサーは、それは言えないと口をつぐみます。

しかし、リンに薬物を運んでいたのはヴァルからの依頼だったと話すのです。

ポーターは、もしヴァルが店に現れたらポーターがヴァルを探していることを伝えるよう言いその場を立ち去ります。

 
次にポーターが向かったのはロージーの住むアパート。

ロージーからどうにかヴァルの居場所を聞き出します。

その頃、アーサーから呼び出されたヴァルは、ポーターが生きていて自分を探していることを知るのです。

 
その晩、ポーターはロージーから聞き出したヴァルの居場所へと向かいます。

娼婦を呼び、その女と寝ていたヴァルでしたが、ポーターは二人が寝ている隙に部屋へと侵入します。

目覚めたヴァルに自分の取り分である7万ドルを返すよう言いますが、ヴァルは組織に13万ドル全て返してしまったと言います。

ポーターは明日まで待つから組織に7万ドルを返すよう言えとヴァルを脅すのです。

ヴァルはそのことを組織に報告しますが、幹部のカーター(ウィリアム・ディヴェイン)は自分でカタをつけるよう言います。

ヴァルは娼婦のパール(ルーシー・リュー)を使い、金を奪った中国人を用意し、その男らに金を奪った犯人はパールだと吹き込むのでした。

 
ヴァルとの待ち合わせに現れたポーターでしたが、金を奪われた中国人らに車で轢き殺されそうになります。

そこへ現れたのはアーサーの賭博場にいた刑事たちでした。

刑事たちはポーターが手にする金を手に入れようと企んでいたのです。

怪我をしたポーターはその足でロージーの元へ向かいますが、その後をヴァルがつけていました。

 
ポーターがロージーの部屋を出たのと入れ違いでやって来たヴァル。

ポーターを出せと言われ寝室にいると嘘をついたロージーに暴行を働きます。

そこへ忘れ物を取りに戻ったポーターがヴァルを銃で撃ちます。

ヴァルから組織の幹部がフェアエックス(ジェームズ・コバーン)とカーターだという事と、カーターの居場所を聞き出すとそのままヴァルを射殺するのでした。

 
ポーターはロージーを連れてアパートへ帰りますが、そこに電話が掛かってきます。

アパートは誰にも知られていないはずでしたが、組織にバレていました。

組織の人間はポーターの部屋に侵入し、ベッドの下に爆弾を仕掛けていたのです。

電話に出ると爆発するよう仕掛けがされていましたが、察しの良いポーターは外をうかがい組織の車を確認します。

組織の連中の隙をついて車のオイルに仕掛けをしたポーターはわざと彼らに見える場所で様子をうかがい、彼らが気付くと吸っていたタバコを流れてきたガソリンに引火させ車ごと組織の手下たちを始末するのでした。

 
カーターの所へ向かったポーターでしたが、そこにはアーサーとその店にいた刑事らが待ち伏せていました。

ポーターが奪い返した金を強奪するつもりなのです。

カーターの手下を潰したポーターは直接カーターに金の要求をします。

しかし自分にはその要求を飲む決定権がないと言い組織のトップであるブロンソン(クリス・クリストファーソン)に連絡をするのです。

ポーターは、金を返せなければカーターを殺すとブロンソンを脅しますが、ブロンソンはノーと答えます。

それを聞いたポーターはブロンソンとの電話先でカーターを射殺するのでした。

 
外で待っていた刑事らに今回は金が奪い返せなかった事を伝え、金を返してもらうにはもう一人組織の幹部と会わないといけないと話します。

ロージーのアパートに帰ったポーターは死んでいるヴァルの側に銃を置きます。

この銃、あらかじめ刑事らに預かってもらっていた銃で、刑事の指紋がそこら中についています。

そのせいでヴァルの殺害容疑が刑事らにかかるのでした。

 
ポーターは、ブロンソンとの電話の時に、息子のジョニー(トレヴァー・スト・ジョン)が誕生日でボクシングの試合を見に行くと話しているのを聞いていました。

ロージーに協力してもらい、ジョニーを誘拐して金を要求する計画を立てるポール。

一方、フェアファックスはカーターが殺害されたと連絡を受けバカンスから帰ってきていました。

すると、後ろから銃を向けられます。

それはフェアファックスよりも先に家に侵入していたポールでした。

 

「ペイバック」最後ラストの結末は?

ポールはフェアファックスに、ブロンソンに電話して金を返すよう言えと脅します。

ポーターは電話で、ジョニーを誘拐したと話し金を要求するのです。

交渉を終えたポーターは中国人らに囲まれますが、待ち伏せしていたアーサーを盾にして銃撃戦から身を守ります。

しかし、組織の男らに殴られ捕らえられてしまいました。

 
ブロンソンは金を用意していましたが、拷問を受けるポーターに見せるためだけに持ってきました。

ジョニーの居場所を吐かないとこのまま拷問を続けると言うブロンソン。

足の指を潰される酷い拷問に耐えられなくなったポーターはジョニーの居場所を口にします。

ブロンソンはジョニーの安全が分かるまでポーターを生かしておくことにし、移動する車のトランクに監禁します。

どうにかトランクから出たポーターは車に取り付けられている電話からブロンソンたちが向かった部屋に電話をします。

ジョニーが部屋にいないのを確認し、ポーターに騙されたのだと思いその電話を取るブロンソン。

しかしこの電話には爆弾が仕掛けてありました。

受話器を取ったブロンソンと手下たちは爆発に巻き込まれてしまったのでした。

 
ジョニーを監視していたロージーは、ポーターが迎えに来たのを部屋の窓から確認し、ジョニーをそのまま置き去りにしてポーターの元へと走ります。

金を奪い返したポーターはロージーと逃避行するのでした。

THE END

 

「ペイバック」見どころ

裏家業の復讐劇をテーマにしたこの作品は最後までハラハラの展開が楽しめます!

容赦ないガンアクションは見事でした。

復讐を遂げていく姿にはスカッとしますよ!

また、主演のメル・ギブソンをはじめ、渋い俳優さんばかりなので、味のある演技にも注目です。

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