「エージェント・マロリー」ネタバレ!あらすじやラスト最後の結末と見どころ

映画「エージェント・マロリー」ネタバレ あらすじ
アクション

映画「エージェント・マロリー」はジーナ・カラーノ主演、スティーヴン・ソダーバーグ監督の2011年公開の映画です。

この映画「エージェント・マロリー」のネタバレ、あらすじや最後のラスト結末、見どころについて紹介します。

凄腕女スパイを待ち受ける罠!スパイアクションの「エージェント・マロリー」をお楽しみください。

 

「エージェント・マロリー」あらすじ

民間軍事企業に雇われているスパイのマロリー・ケイン(ジーナ・カラーノ)。

彼女はニューヨークの田舎にあるレストランで待ち合わせをしていました。

そこに現れたアーロン(チャニング・テイタム)。

二人は穏やかに話していたはずでしたが、アーロンはいきなりマロリーに暴行を加えます。

乱闘は激しくなり、マロリーを助けようとアーロンに飛び掛かった客のスコット(マイケル・アンガラノ)まで巻き込まれてしまいました。

しかし、戦闘能力に長けたマロリーはアーロンを倒すとスコットを一緒に連れスコットの車で逃走することに。

運転するマロリーの怪我の手当てをしたスコットはあまりの事に気が動転しています。

そんなスコットにマロリーは自分がスパイであり、どうして今このように逃げているのかを語り始めます。

 
マロリーは昔、ケネス(ユアン・マクレガー)という元恋人の元でスパイ業をしていました。

ケネスは民間軍事企業を経営し、アメリカ政府のコブレンツ(マイケル・ダグラス)とフランス政府関係者のロドリゴ(アントニオ・バンデラス)はマロリーを指名して人質を救出して欲しいと依頼を受けます。

ケネスは一旦その依頼を断るも引かないコブレンツに渋々依頼を受けることに。

バルセロナに向かったマロリーはアーロンたちスパイと合流し監禁されているジャーナリスト、ジャン(アンソニー・ブランドン・ウォン)を救出すべく計画を立てます。

無事にジャンを救出しロドリゴに引き渡したマロリーは、久しぶりに帰ったサンディエゴの自宅でゆっくりと過ごそうと思っていましたが、そこへケネスが訪ねてきました。

再び仕事を依頼に来たのです。

 
今回の依頼はイギリス情報機関MI-6が絡んでいると言うものでしたがマロリーは全く興味をしめしません。

しかも、相棒となるポール(マイケル・ファスペンダー)の妻を演じると言われ更にやる気をなくすマロリー。

ケネスは、二日で済むような簡単な仕事だからミッションが終わったら休暇を取ってマヨルカに行こうとマロリーを誘います。

仕方なく依頼を受けたマロリーはアイルランドのダブリンへと向かい、ケネスに渡された目印のブローチをつけてポールと落ちあいました。

新婚夫婦に成りすました二人は演技をしながら任務を遂行のため準備をします。

しかしマロリーはポールを信用しきれず彼の持ち物を探り様子を伺うことに。

そして・・・

 

「エージェント・マロリー」ネタバレ

その後、ポールと一緒にパーティー会場へ向かったマロリーは会場でスチューダー(マチュー・カソヴィッツ)という男を紹介されます。

スチューダーはマロリーたちの都合もお構いなしにその後の予定を決めてしまう強引な男でしたが、どうにもポールとスチューダーの同行が気になったマロリーは、事前にポールに仕掛けていたGPSで彼らの動きを見張り、ポールが入っていた建物の扉を開くとそこには助けたはずのジャンが頭部を銃で撃たれ死んでいたのです。

そしてその死体が握っていたのはケネスから渡されたマロリーのブローチ。

自分が罠にはめられているかもしれないと勘づいたマロリーでしたが、ポールとホテルに戻るとポールがいきなりマロリーを攻撃してきました。

激しい格闘の末、銃でポールを射殺したあとポールの携帯電話でケネスに電話をすると、ケネスは「上手く離婚できたか?」と言います。

ケネスも今回の件に関与しポールらと共謀していたのです。

 
着替えを終えたマロリーはメキシコで暮らす父親に連絡し、面倒な事に巻き込まれたから実家に帰ると連絡を入れます。

帽子を目深に被りホテルの外へ出たマロリーは尾行されていることに気付き持っていた携帯電話のGPSが探知されているのだろうと踏み、携帯電話を捨て新しい携帯電話を購入することに。

しかし、今度は警察車両がマロリーを追ってきます。

マロリーがバッグを調べてみると、バッグのポケットにGPSが縫い付けてありました。

 
近くの建物に逃げ込んだマロリーは屋上から建物に乗り移って逃げていたマロリーは警官隊をおびき寄せ倒すことに成功します。

他の警察隊に見つからないようにするため、途中で見つけた車から緑色のパーカーを入手してどうにか見つからずに港へと向かったマロリーは、ロドリゴに連絡をすることに。

ジャンをスチューダーに売ったのはロドリゴがケネスかを尋ねましたがロドリゴが答えることはありませんでした。

 
ロドリゴはマロリーから連絡が入ったことをコブレンツに報告します。

コブレンツはロドリゴに、家の電話に出ないこと、そして家族にも外出を控えるよう注意して電話を切ると、マロリーへと連絡を入れるのです。

コブレンツは保護を求めるマロリーに、そのまま任務を続けケネスが誰と繋がっているか調べて欲しいと依頼します。

ケネスと会えるよう手配すると言ったコブレンツの言葉を信じ、偽の身分証を作ってニューヨークへと戻ったマロリーは、田舎のレストランでケネスと落ちあうはずが、現れたのはアーロンだったのです。

 
こうやってこれまでの経緯をスコットに話していたマロリーでしたが、検問に気付き急な方向転換をしてみるもあえなくニューヨーク州の警官に捕まってしまいました。

マロリーを引き渡す場所へと向かう途中、警察車両に響いた無線は警察のものでないことに気付いたマロリー。

マロリーは保安官らに、引き渡し場所に着いても彼らは警察ではないから近づかないようにと警告しますが保安官らはマロリーの話に耳を傾けようとしません。

マロリーの予想通り現れたのは武装集団で、車の外で待機していた保安官らは皆銃で撃たれてしまいます。

 
目を盗んで拘束を解いたマロリーは保安官の銃で相手を撃ち、別の車両で拘束されていたスコットを助けると警察車両で逃走を図る事に。

その道中、マロリーは後で教える番号に電話してこれまで話した事をその人物と警察に全て伝えるよう頼みます。

その頃、ケネスとコブレンツは密会をしていました。

コブレンツは八桁もの金額をケネスに払っていると言い、この件を収束させるよう指示を出します。

マロリーの父親の元へ行き、マロリーがテロ集団の一味で、ダブリンで仲間と警官を殺したと伝えるように言うコブレンツ。

しかし、マロリーはそんなことはお見通しでした。

既に父親に会って今までの事を報告していたのです。

 
コブレンツに指示された通りマロリーの父親を訪ねてきたケネス。

マロリーを犯人にでっち上げた内容を話します。

家の中に潜みその内容を盗聴していたマロリーは、わざと自宅に電話してケネスと直接話すことに。

何故スチューダーに自分を売ったのかと問うマロニーに何も答えず自首を進めるケネス。

逆探知でこの家の中にマロリーがいると判明しケネスの部下たちは家を探ろうとしますが、マロリーはブレーカーを落とし家の中を暗闇にしてしまいます。

ブレーカーを探しに行ったケネスの部下はマロリーに銃で撃たれ即死、そしてアーロンはマロリーが罠にかけられていたのだと気づきそのことをケネスに尋ねると、ケネスはアーロンを銃で撃ち逃走を図るのです。

 
翌朝、マロリーはコブレンツと落ちあいます。

ケネスの居場所を聞いたマロリーは、コブレンツに手を組まないかと提案されますが、ケネスを見つけるまで返事は保留にすると言いその場を後にしました。

 

「エージェント・マロリー」最後ラストの結末

メキシコのベラクルスに向かったマロリーは、海辺を歩くケネスを見つけます。

ケネスに襲い掛かり、ジャンの事を聞きだすことに。

ジャンは内部告発をしていたためロドリゴやスチューダーにとって目障りな存在でした。

そんな時、マロリーがケネスの会社を辞めると言う噂を聞きつけたロドリゴが、ケネスに今回の計画を持ち掛けたのです。

マロリーが会社を辞めると顧客は腕の良いマロリーに取られてしまうという危機感があったケネスはこの計画に乗り、全ての罪をマロリーに着せ正当防衛を主張してマロリーを殺すつもりでした。

 
全てのいきさつを聞いたマロリーは、これから満ち潮だと言うのに身動きのとれないケネスをその場に置き去りにしロドリゴの元へと向かいます。

ロドリゴが居るのはマヨルカ島。

全てを終えてバカンスを楽しんでいたロドリゴの元にマロリーが現れるのでした。

THE END

 

「エージェント・マロリー」みどころ

女性スパイが主人公の作品でしたが、総合格闘家であるジーナ・カラーナが主演と言うこともあって、かなり迫力のあるアクションシーンが楽しめます。

女性らしいしなやかさと思わず見ているこちらも力が入ってしまいそうなスーパーアクションは本当に素晴らしかったです。

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そして作中に出てくる男性陣のずる賢さと弱さにちょっと笑ってしまいました。

ラストシーンは詳しく描かれていませんが、きっとロドリゴはマロリーにズタボロにやられて亡き者になるのだろうと想像力が掻き立てられました。

あえて含んだ終わりにしたのが面白かったです。

 
そして、マロリーにやられてしまうキャラクターを演じた俳優陣がとても豪華!

ユアン・マクレガー、アイケル・ダグラス、アントニオ・バンデラスなど、この豪華な俳優陣が揃っているというだけでも見る価値ありです!

勇敢だったのはアーロンに暴行を受けるマロリーを助けようとした民間人のスコットだけだったので、後半にスコットの出演がなかったのが少し残念ではありましたが、散りばめられた伏線も後半で回収出来てスッキリ痛快なサスペンスアクション作品でした。

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