「アクト・オブ・バイオレンス」ネタバレ!あらすじや最後ラストの結末と見どころ

映画「アクト・オブ・バイオレンス」ネタバレ あらすじ
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映画「アクト・オブ・バイオレンス」は、ブルース・ウィリス主演、ブレット・ドノフー監督の2018年公開の作品です。

この映画「アクト・オブ・バイオレンス」のネタバレ、あらすじや最後ラストの結末、見どころを紹介します。

誘拐された婚約者を取り戻すため、その家族と捜査官が活躍する「アクト・オブ・バイオレンス」をお楽しみください。

 

「アクト・オブ・バイオレンス」あらすじ

退役軍人のデクラン・マクレガー(コール・ハウザー)は、軍人時代のトラウマに悩まされ精神科に通う日々を送っています。

カウンセラーは投薬で様子を見ようと話しますがデクランはそれを拒否し実家へと戻る事に。

デクランの弟ローマン(アシュトン・ホームズ)の結婚が決まり、家ではその婚約者ミア(メリッサ・ボローニャ)を招き、もう一人の弟ブランドン(ショーン・アシュモア)とその妻ジェス(ティファニー・ブラウワー)がパーティーの準備をしていました。

長男のデクランは家に戻ると、子供の頃から仲の良かったミアとローマンの結婚を喜び祝福するのです。

 
その数日前、オハイオ州シンシナティの刑事ジェームズ・エイブリー(ブルース・ウィリス)は、女性刑事のベイカー(ソフィア・ブッシュ)と、ある売春組織のアジトへと潜入します。

次々と組織の人間を摘発していきますが、組織に攫われて売春されられていた女性は既に息を引き取っていました。

組織のボスであるマックス(マイク・エップス)は、モルヒネの何万倍もの効果のある動物に使う鎮静剤カルフェンタニルという薬を使い、女性たちを薬物付けにして商品として使うという非道な方法をとっています。

ジェームズはずっとマックスを追っていましたが、有益な証拠がないまま時が過ぎていました。

今回も奇襲をかけたにも関わらず証拠は見つかずに死体だけが見つかると言う残念な結果に終わっているのです。

 
そんな中、ローマンの婚約者ミアが結婚前に友人とのパーティーに出かけ、そこで出会った男たちに拉致され行方不明になってしまいます。

ミアは拉致される直前ローマンに電話をかけますが、ローマンはその電話に出られませんでした。

暫くしてミアからの着信に気付いたローマンはミアに電話をしますが何度かけてもミアが電話に出ません。

デクランは結婚前のパーティーで友達と羽目を外しているんだろうと言いますが、心配なローマンはデクランとブランドンと一緒に、ミアの携帯のGPSを追ってある一軒家へとたどり着きます。

そして・・・

 

「アクト・オブ・バイオレンス」ネタバレ

デクランはミアからのメッセージの中に悲鳴が聞こえたのを聞き逃しませんでした。

その家に突入する前に警察に通報し、拳銃を持って潜入しようと様子を伺います。

すると、家の中から男に連れられて出てきた女性がいました。

ローランはミアだと思い思わず車から飛び出ますがその女性はミアではなかったのです。

 
ローマンとブランドンに捕らえた男の見張りを任せ家の中に入ったデクランは監禁されていた女性を見つけます。

外に連れ出すとそこには通報を受けた警察がやってきていました。

警察に連行されたデクランはジェームズと話し、ジェームズは必ずミアを見つけると約束します。

しかし、警察を信用できないデクランは弟たちと独自でミアを捜す決心をするのです。

 
先日発見した女性の死体の検視結果を聞いたジェームズ。

その女性が死んだ原因とされるカルフェンタニルという薬物は最近やけに出回っている薬物で、犠牲者も30以上出ていました。

そして女性の右手の甲には超小型のGPSが埋め込まれていたことも判明します。

 
デクランたちが助けたミアの友人ヘイリー(ジェナ・B・ケリー)が家に戻ったことを知り事情を聞きに行き、マックスたちの手口を知ることに。

売春させる女性は、炊き出し所や保護施設を回って物色し身寄りのない者を選んでいました。

キレイな宝石や服、そして薬物も与えながらクスリ漬けにしたのち売春婦として商品にしていたのです。

逃走を図った女性は皆の見ている前で見せしめとして生きたまま焼かれていました。

だから売春をしていた女性たちは恐ろしくて逃げることが出来なかったのです。

 
アジトの地下で監禁されていたミア。

助けを呼ぶため大声で叫びます。

マックスの手下がミアを黙らそうとしますが、ミアは反撃して逃走を図るのです。

しかしすぐにマックスに掴まってしまいます。

見ない顔だと言い、ミアを連れてきた場所を問うマックス。

手下はクラブで見つけてきたと話します。

防犯カメラがあるような場所でミアを連れてきた事に憤怒するマックスは手下の一人を銃で殺しミアは再び監禁されてしまうのでした。

 
その頃、マクレガー兄弟はミアを救出するため武装を始めます。

準備が整った彼らはマックスの手下ヴィンス(ショーン・ブロスナン)らが乗った車を襲撃することに。

その現場は防犯カメラに撮られマックスに報告されます。

マックスは警備を強化するよう言い、襲撃した車からその持ち主を割り出すよう指示するのです。

 
そんなことは知らず、デクランたちは用意した小型爆弾をヴィンスの腹に巻き付けミアのいる場所を白状させようとします。

最初は相手にしていなかったヴィンスでしたが、タイマーが動いた事に焦り、アジトの場所を白状するのです。

一方、アジトから逃げ出すことに成功したミアは、近くを走っていた車に助けを求め警察へ連れて行ってもらうことに。

しかし、ミアの手にもGPSが埋め込まれていた為追ってきたマックスの手下に見つかり、車の運転手である老人は殺されミアは再び捕らえられてしまうのです。

 
デクランたちはアジトへと潜入しますが、既にミアは逃走した後でそこにはいません。

見張りらとの銃撃戦で負傷したブランドンは妻のジェスにこれから一旦帰ると留守番電話を入れます。

しかし、帰ってみるとジェスはマックスらによって銃殺されていました。

 
その頃、上司から聞かされた話に怒りまくるジェームズ。

マックスがFBI、そしてDEAと司法取引をしていたからです。

これでマックスが逮捕されることはなくなってしまいました。

ジェームズはミアの捜査が中止されること、マクレガー兄弟が逮捕されること、そしてマックスを逮捕できないことを彼らに話します。

デクランは、マックスは明日監禁している女性たちを違う場所に移動させるという情報を伝え、警察が手を出せなくても自分なら出来ると提案するのです。

ジェームズはマクレガー兄弟に24時間の猶予を与えました。

 

「アクト・オブ・バイオレンス」最後のラストの結末は?

木箱に入れられ監禁された女性たちの移送が始まります。

ミアもその中にいました。

トラックの扉が閉じられ移送が始まろうとした時、次々に倒れるマックスの手下たち。

マクレガー兄弟が銃で撃っていたのです。

その場は激しい銃撃戦になりますが、マックスたちはどんどん制圧されていきます。

 
その頃、トラックの中では木箱を足でけ破り脱出を図ろうとするミア。

ミアは他の女性らにも木箱の天井を蹴って鍵を壊すようアドバイスし、みんなで一緒に逃げようと励まします。

すると開かれたトラックの扉。

扉を開けたローマンはミアを見つけきつく抱きしめるのです。

 
そこに覆面を被った二人組が運転するバンがやってきます。

ジェームズとベイカーでした。

そのバンに女性たちを乗り込ませ、一旦マックスたちのアジトから離れることに。

デクランはジェームズに礼を言うと自分たちの車に乗り換えミアの手に埋められたGPSを取り出し、やっと家に帰るのです。

 
ジェスの死を知ったミアは悲しみにくれます。

デクランはそんなミアに自分たちは逮捕されるがジェームズの協力で減刑されるから心配するなと伝え、みんながジェスの死を悼んでいた時、マックスらに外から銃撃をうけてしまうのです。

ブランドンは銃で撃たれ命を落としてしまいました。

デクランたちは手下らを撃ち返しましたが、マックスだけは逃してしまいます。

 
結局一番復讐したいマックスに手をかけられないまま逮捕されるデクランとローマン。

しかし、警察バッヂを返したジェームズが国外に逃亡しようとしていたマックスを捕え射殺するのです。

それからしばらくして、ローマンとミアには息子が生まれ、デクランと四人で幸せそうに暮らしていくのでした。

THE END

 

「アクト・オブ・バイオレンス」見どころ

兄弟の絆にジーンとしてしまう作品でした。

人身売買組織との戦いは見応え充分なアクションシーンの連続です!

リーアム・ニーソン主演の「96時間」も人身売買組織にさらわれた娘を助けるというおすすめ作品です。

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しかし、ブルース・ウィリスが最後美味しい所を全部持って行ってしまいましたね。

ブルース・ウィリス主演だと思いますが、あまり出演シーンは無く、マクレガー兄弟がミアを救出するために奮闘するシーンの方がメインかなという感じでした。

欲を言えば、ブルース・ウィリスのアクションシーンや、悪と戦うシーンなどがもう少し入っていたらなと思いました。

 
それでも、ミアが監禁されてその救出劇までの展開はテンポも良くかなり面白かったです!

ミアが勇敢な女性として描かれているのも見どころの一つです。

逃走しているシーンではいつ捕まるかとハラハラさせられましたが、諦めない姿がとても印象的でした。

何といってもマックスが息絶えたというラストはすっきり爽快な気分で終われるのが良かったですね!

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