映画「キッド」ネタバレ!あらすじや最後ラストの結末と見どころも紹介!

映画「キッド」ネタバレ あらすじ
コメディ

映画「キッド」は、ブルース・ウィリス主演、2000年のアメリカ映画です。

コメディ映画と分類される事も多いですが、ほんわかとしたファンタジー的なヒューマンドラマでもあります。

そんな、映画「キッド」のネタバレ、あらすじや最後ラスト、結末、見所について紹介します。

■ スタッフ
監督: ジョン・タートルトーブ
製作: ハント・ロウリー、クリスティーナ・スタインバーグ、ジョン・タートルトーブ
製作総指揮 : アーノルド・リフキン、デヴィッド・ウィリス
脚本: オードリー・ウェルズ
撮影: ピーター・メンジース・ジュニア
音楽: マーク・シャイマン

■ 主要キャスト
ラス・デューリッツ:ブルース・ウィリス
ラスティ・デューリッツ(子供時代):スペンサー・ブレスリン
エイミー:エミリー・モーティマー

 

「キッド」あらすじ

社会的に成功した辣腕イメージ・コンサルタントのラス・デューリッツ(ブルース・ウィリス)はセレブ相手にお金を儲けています。

しかし、彼は40歳間近ですが独身。親類とも疎遠。親友もいません。

ある日、赤いプロペラ機が頭上すれすれをかすめて行ったのが異変の始まりで、なんと8歳の頃の自分(スペンサー・ブレスリン)が突然現れます。

その子は「40歳になるのに、結婚してなくて、パイロットでもなくて、犬も飼ってないなんて最低!」と将来の自分の姿を嘆きます。

そんなラス・デューリッツ(ブルース・ウィリス)も、子供の自分と向き合う事で、次第に自分が本当に望んでいた事を思い出していくというストーリーです。

「キッド」ネタバレ、最後のラスト結末は?

キッドのネタバレをすると、冒頭の赤い飛行機に乗っていたのは老いたラス・デューリッツ(ブルース・ウィリス)でした。

30年後のラスなのです。

すべては彼が、若い頃の二人に対してメッセージを送るために、ふたりを引き合わせたのです。このあたりがファンタジーですね。ツッコミは厳禁です(笑)

年は取っていますが、彼は子供の頃からの憧れであったパイロットになり、愛すべき女性と愛犬とで幸せな暮らしを送っています。

そんな思いを二人に伝えたかったのでしょう。

もちろん登場するのは映画の終盤で、種明かしまではハッキリ登場しません。

 
さて、最初は反目しあう二人ですが、それぞれの最悪な状況を理解し、段々距離が近くなっていきます。

行動や仕草も全く同じなのが笑えるポイントです。

映画の中盤で、8歳の子供のラスに自分の仕事を「僕が大人になってからする仕事は、人に嘘のつき方を教えて、違う人間のフリをさせることだ」と言われたのを機に、大人のラス(ブルース・ウィリス)が変わっていきます。

子供の頃の夢を実現できる人は少ない。
宇宙飛行士になれる子供が何人いると思う?
大事なのは夢に近づく努力よ。

映画の中で、ある人物が言った言葉です。

皮肉な事にこの言葉を言った人物は、映画の序盤で、大人のラスにイメージ・コンサルタントとしてアドバイスをもらっていた女性アナウンサーでした。

この言葉にラス(ブルース・ウィリス)は背中を押されて行動するようになります。

 
それからはお互いに強力して、運命を変えようと努力します。

父親に愛されないイジメられっ子と、金儲け主義のイヤなヤツからの脱却です。

その中には、辛い母の死もあるのですが・・・

そして、終盤に30年後のラス(ブルース・ウィリス)の登場となるのです。

 
結果的に、子供のラス(スペンサー・ブレスリン)もいじめっ子に勝ち、大人のラス(ブルース・ウィリス)も、愛すべきエイミー(エミリー・モーティマー)のもとへ・・・

それぞれが、きっとあの年老いたパイロットのラス(ブルース・ウィリス)になっていくだろうと予想させて終わります。

THE END


 

「キッド」見所ポイント!

あの「ダイハード」シリーズで一躍スーパースターになったブルース・ウィリスですが、出演作はアクションやシリアスな作品が圧倒的に多いですね。

ですが、この「キッド」ではその顔を封印して、いつもと違ったブルースを見せてくれています。ブルース・ウィリスがおどけたり、大笑いするところ、泣き、困惑・憔悴する様はけっこう新鮮に映ります(笑)

「ブルースってこんな顔もするんだ」・・・と。

そしてこの映画の冒頭で、ブルース・ウィリスが書きものをしている姿を見て、初めてブルースって左利きなんだと確認しました。

 
欲を言えば子供のラスと大人のラスの別れがもっと描かれていたらと思いました。

突然消えちゃいましたからね。ラス(スペンサー・ブレスリン)が・・・

もう少し、別れを惜しむシーンがあったらなと個人的には思いました。

「子供のラスには、今はイジメられているけど明るい未来があり、両親に愛されていた事を、大人のラスには、子供の頃から本当になりたかった姿を思い出させた」というワケですね。

 
そして私がそそられたのは劇中に登場するブルースの車です。

黒のポルシェ911カレラ カブリオレ!

これだけでもシビレるのですが、子供の頃にタイムスリップ?した時には、しっかりとそのポルシェが60年代の356スピーダーに変身して登場していました!

ちなみに服装までもがオールディーズファッションに変わっていました。芸が細かい!

 
子役のスペンサー・ブレスリン君もいい味出していましたね。

ちょっとポッチャリ系なところが、より親近感を感じました。

この子はその後、何かの映画に出演しているのだろうか・・・

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