「クリード チャンプを継ぐ男」ネタバレ!あらすじやラスト最後の結末と見どころ!

映画「クリード チャンプを継ぐ男」ネタバレ あらすじアクション

映画「クリード チャンプを継ぐ男」は、マイケル・B・ジョーダン主演、ライアン・クーグラー監督の2015年の映画です。

この映画「クリード チャンプを継ぐ男」のネタバレ、あらすじや最後のラスト結末、見どころを紹介します。

これで「クリード チャンプを継ぐ男」のすべてがわかります。

 

「クリード チャンプを継ぐ男」キャスト・スタッフ

■ スタッフ
監督: ライアン・クーグラー
脚本: ライアン・クーグラー他
制作: シルヴェスター・スタローン他
製作総指揮: デヴィッド・ドブキン
音楽: ルートヴィッヒ・ヨーランソン
撮影: マリス・アルベルチ

■ 主要キャスト
アドニス・ジョンソン(クリード): マイケル・B・ジョーダン
ロッキー・バルボア: シルヴェスター・スタローン
ビアンカ: テッサ・トンプソン
メアリー・アン・クリード: フィリシア・ラシャド
“プリティ”・リッキー・コンラン: アンソニー・ベリュー
トミー・ホリデイ: グレアム・マクタヴィッシュ
リトル・デューク: ウッド・ハリス
ピート・スポリーノ: リッチー・コスター
ダニー・“スタントマン”・ウィーラー: アンドレ・ウォード
レオ・“ザ・ライオン”・スポリーノ: ガブリエル・ロサド

 

「クリード チャンプを継ぐ男」あらすじ

妻に先立たれて孤独に暮らすロッキー(シルヴェスター・スタローン)の前に、亡き親友・アポロの息子であるアドニス(マイケル・B・ジョーダン)が現れる。

その純粋さと情熱に突き動かされたロッキーは、アドニスのトレーナーとなり、二人三脚で頂点を目指します。

しかしタイトルマッチ直前、ロッキーの身体に異変が・・・

ロッキーが永遠のライバルであるアポロの息子に伝説を託すロッキーシリーズのスピンオフ作品です。

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「クリード チャンプを継ぐ男」ネタバレ

1998年、ロサンゼルス。

少年院に収監されていたアドニス・ジョンソン(アレックス・ヘンダーソン)は喧嘩っ早い性格でしょっちゅう問題を起こす少年でした。

ある日、アドニスをメアリー・アン・クリード(フィリシア・ラシャド)が訪ねてきました。

メアリーの事を、アドニスは自分を何処か別の施設に移そうとする民生委員かと警戒します。

しかし、メアリーはそれを否定します。

そして、アドニスが喧嘩をした理由が母親の悪口を言われた為だと知ると「愛する人を亡くすのは辛いわ。私も夫を亡くした時は荒れたものよ」と語りました。

そして、アドニスの父親が自分の夫だった事、彼はアドニスが産まれる前に無くなってしまった事を打ち明けます。

更に「アドニス、貴方が私の家に来てくれると嬉しいわ」と養子になる事を提案します。

驚きながらも警戒を解いたアドニスはポツリと問いかけました。

「あなたの夫って誰なの?」

 
時が流れて2015年。

メアリーに引き取られたアドニス(マイケル・B・ジョーダン)はメキシコのアマチュアボクシングの大会に出場する一方、証券会社で働く日々を送っていました。

昇進したものの、自分の居場所はここではないという思いを捨てきる事が出来ず会社を辞めてしまいます。

そして、YouTubeでロッキー・バルボア(シルヴェスター・スタローン)とアポロの一戦を一心不乱に見ていました。

アドニスの父はロッキーのライバルで親友だったアポロ・クリードだったのです。

彼は父に憧れ、彼のようなプロボクサーになる決心を固めていたのです。

 
本格的なプロボクサーになる決意を固めたアドニスは早速アポロを輩出した「デルフォイ・ジム」の門を叩きます。

しかし、素人同然でアポロの息子であるアドニスは入門を拒まれ続けていました。

いきがってリングに上がってみたものの、ジムにいたプロボクサーに叩きのめされ、ここで初めてプロの高いハードルを目の当たりにしました。

その足でメアリーに会いに行きますが、顔のケガからプロボクサーになりたがっている事を悟られてしまいます。

アドニスがパンチドランカーになる事を恐れるメアリーは彼がボクサーになる事を許さず、家を出てリングに上がるのならば二度と顔を見せるなと突き放しました。

 
フィラデルフィアに辿り着いたアドニスはロッキーの経営するレストラン「エイドリアンズ」を訪れます。

自分がアポロの息子である事を明かし、ロッキーに自分にコーチしてほしいと懇願しましたが、既にボクシング界から距離を置いていたロッキーは申し入れを断りました。

更に深夜、借りたアパートの下の階から音楽が漏れ聞こえて眠れなくなってしまいました。

思い余って苦情を言いに行くと、出てきたのはミュージシャン志望の女性ビアンカ(テッサ・トンプソン)で「分かったわ。すぐ消す」と素っ気なくドアを閉められてしまいました。

 
翌日、アドニスは自らの出生を隠し、かつてロッキーが通っていたミッキーのジムに入門、トレーナーのピート・スポリーノ(リッチー・コスター)の下でトレーニングを開始しました。

更にアドニスは何度もロッキーの前に姿を現します。

ピートはジム所属の他の選手にかかりっきりで、アドニスは自主練ばかりの日々に飽き飽きしていたのです。

熱心なアドニスの頼みに根負けし、ロッキーは練習メニューを作ってくれました。

 
また、アドニスは階下のビアンカ訪ね食事に誘います。

そして一緒に行ったダイナーで彼女が進行性の難聴を患い、やがては完全に耳が聞こえなくなってしまう事を知ります。

それでも「歌うと生きていると実感できる」と笑うビアンカにアドニスは心奪われ、次に行われるビアンカのライブへ行くことを約束します。

 
そんなある日、アドニスが通うジムにロッキーが現れます。

ピートに息子でジムの将来有望株でもあるレオ(ガブリエル・ロサド)のコーチをしてくれないかと頼みますが、ロッキーは承知しません。

そして、アドニスのコーチをかって出ます。

こうして、やっと基本的なことから教えてもらえるアドニスは、その火からロッキーの指導のもとで厳しいトレーニングを開始、少しずつ腕を上げていきました。

 
そんなある日、ピートはレオとの試合話を持ち掛けてきました。

受けて立つことにしたアドニスはロッキーの自宅へ引っ越し、別のジムに移ってより一層ハードなトレーニングに励みました。

そして試合当日、アドニスは緊張していたものの、レオに2ラウンドでKO勝ちを収め、ロッキーとビアンカも大喜びしました。

 
ところが試合翌日、アドニスがアポロの息子であることがマスコミに大々的に報じられてしまいます。

「隠し事をされた」と怒るビアンカに、アドニスはアポロが父親で母親は彼の愛人だった事、母はアドニスを生んですぐに死んでしまった事を打ち明けます。

また、ニュース番組によってメアリーもアドニスがプロデビューした事を知ります。

伝説のチャンピオン・アポロの息子のデビューに食いついたものがいました。無敗を誇る現チャンピオンでありながらも銃不法所持罪により収監が決定しているリッキー・コンラン(トニー・ペリュー)のトレーナーのトミー・ホリデイ(グレアム・マクタヴィッシュ)です。

彼はコンランを説得し、収監前の行う最後の試合でふいになってしまった試合の穴埋めをしようと企んでいました。

その為、“クリード”を名乗ること、そしてロッキーがセコンドにつくことを条件にアドニスを対戦相手として指名してきたのです。

噛ませ犬扱いされる事を不満に思うロッキーをよそに、ビアンカの励ましを受けたアドニスは父の名と共に受けて立つ決意を固め、更なる過酷なトレーニングで体を鍛え上げてゆきました。

 
しかしその矢先、ロッキーは体調を崩してしまいます。

病院での診察の結果は初期の悪性リンパ腫でした。

すぐに治療すれば十分に治る可能性はあると医師は説明しますが、ロッキーは亡き妻エイドリアンも同じことを言われて治らなかったと治療を拒みます。

ロッキーは病気の事をアドニスには伏せておくつもりでしたが、ロッキーが持ち帰ってきた化学療法のパンフレットからその事を悟ってしまいます。

治療を勧めるアドニスと、愛するものが全員去ってしまった今となっては生きながらえる気はないと治療を拒むロッキーは折り合う事が出来ず喧嘩になってしまいます。

ヤケになったアドニスは、ビアンカのライブ会場で自身を親の七光りだと罵倒してきた男を殴ってしまい留置場に入れられてしまいます。

ロッキーが面会にやって来て「さっきはすまなかった」と謝罪しますが、自暴自棄になったアドニスは怒鳴り散らすだけでした。

それでもロッキーは「俺の話を聞け。死んでしまった父親を憎むのは止め、その影を振り払って前に進むんだ」とアドニスを諭し続けました。

ロッキーが帰った後でアドニスはひとり涙に暮れていました。

 
その後、釈放されたアドニスはビアンカの家を訪ねました。

ライブを台無しにされて怒り狂うビアンカにロッキーが病気である事を打ち明け、自暴自棄になっていた自分を許してくれるように頼みますが、ドアを開けてはくれませんでした。

しょぼくれて戻って来たアドニスをロッキーは料理を作って待ってくれていました。

食事をしながら、ロッキーは癌と戦う決心をした事を告げました。

ロッキーは病院で闘病生活。

アドニスはハードなトレーニングを続けながら、時々ロッキーにアドバイスをもらう日々が始まりました。

 
そして、試合の地であるコンランの地元イギリス・リバプールにロッキーや共に乗り込んだアドニスは、最初は抑えていたものの、共同会見で混乱に挑発され、周りに制止されて会場を後にしました。

その日の夜、アドニスが泊まる部屋に訪ねてきた者がいました。
ドアを開けた時、立っていたのはビアンカでした。

 

「クリード チャンプを継ぐ男」ラスト最後の結末

遂に迎えたコンランとの試合の日。

控室には“クリード”の名が刻まれたボクサーパンツが置かれていました。

それこそアポロの愛用品で、メアリーからの贈り物でした。

準備はすべて整い、会場中からのブーイングにも動じることなくアドニスはリングへと向かいます。

 
運命のゴングが鳴りました。

赤コーナーは挑戦者・アドニス、青コーナーはチャンピオン・コンラン。

序盤、アドニスは絶対王者を相手に劣勢を強いられます。

状況が変わったのは第2ラウンド、アドニスの渾身のフックがコンランを捉え、アドニスは本気になったコンランに強力なパンチを打ち込まれ続けますが、必死で食らいついていきました。

大方の予想を越えて試合は長期化し、アドニスはボディで攻め続けるものの、第11ラウンドで混乱のアッパーを食らいダウンしてしまいます。

テンカウントギリギリで起き上がりますが、片目はふさがり焦点は定まらず危険な状態でした。

アポロの最期が脳裏をよぎるロッキーは試合を止めようとしましたが「俺は“過ち”じゃないと証明したい」と語るアドニスの言葉に胸を打たれ「アポロには苦しい状況から救ってもらった恩がある。しかし、お前はそれ以上だ。戦う心を思い出させてくれた。俺は癌と戦う。お前は奴をマットに沈めろ」と激励して最終ラウンドに送り出しました。

 
最終ラウンドはアドニスの闘志とコンランのプライドがぶつかり合い、激しい打ち合いとなりました。

アドニスが強烈なパンチに屈することなくコンランをコーナーに追い詰め、カウンターで試合初のダウンを奪いました。

そのままテンカウントを向かえるかと思われましたが、コンランは寸前で復活し、直後にゴングが鳴って試合終了となってしまいました。

判定の結果は僅差でコンランの勝利でした。

しかし、観客全ての心に二人の健闘は刻み込まれ、敵のコンランさえ「お前は次のチャンピオンになれる。“クリード”の名に誇りを持て」と激励してくれました。

アドニスを称える声が止まらない中、アドニスは「ロッキーは“家族”だ」と言い、そしてアポロの事を「憎んではいない、誇りに思う」と明言しました。

 
フィラデルフィアに戻ったアドニスとロッキーが向かったのは、かつてロッキーがランニング中に駆け上がった美術館の階段でした。

共にそのてっぺんまで登った二人は、そこから見える街の景色を眺めながら「じっと見ていると、これまでの人生が見えてくる。悪くない人生だ」「俺もそうだ」としみじみ呟いたのでした。

 

「クリード チャンプを継ぐ男」見どころ

ロッキーのライバルだったアポロの息子が、父親と同じボクサーとなり世界チャンピオンを目指す姿を描いた物語です。

今回の主人公・アドニスは偉大なチャンプ・アポロの血を受け継ぎ才能があります。

しかし、その道は決して順調とは言えません。

育ての母・メアリーをはじめ、周囲からはボクサーになる事を反対されるばかり。

味方は一人もいません。

偉大なる父の名や、夫や親友を失った心の痛みがアドニスの夢を邪魔する事になってしまうこともしばしばです。

 
アドニスは孤独に、しかし純粋に、父の背中を追い続けます。

そんな姿に感化され、ロッキーの闘志が蘇りだす様子は胸がザワザワ波打ちそうな程に興奮します。

時折、バックに流れる「ロッキー」でも使われた音楽や、ジムの壁にさり気なく貼られていた現役時代のロッキーの写真、ロッキーとオーバーラップする練習シーンもファン心理をくすぐって興奮を呼び起こしてくれます。

 
アドニスがボクシングの道に進むことに反対しながら、こっそり贈り物をしたり、TVの前で応援していたりするメアリーの親心にも感動します。

ロッキーを演じるシルベスター・スタローンの存在感も独特で、「師匠」として彼にしか演じる事の出来ない雰囲気に満ち溢れていました。

「鏡に映っているのは最強の敵だ。常にお前の前に立ちはだかり、立ち向かわなくてはいけない相手だ」
「自分の主張を押し通すだけでは何も学べない。人の話を聞け」
練習中のアドバイスは、ボクシングを超えた人生の教訓として胸に響きます。

 
勿論、試合のシーンも一級品で、現実の試合をリングの中で観戦している様な迫力・臨場感です。

ボクシングに飢え、楽で安全な人生を捨ててひたむきに自分の居場所を探すアドニスの若々しい「情熱」。

今はいない親友達や遠くへ行ってしまった息子との思い出に浸るのをやめ、新しい世代と共に歩んで導く事を選んだロッキーの熟成された「闘志」。

進行性の難聴と言う逆境にも屈することなくミュージシャンを目指すビアンカの「ひた向きさ」。

それぞれの魂から迸るようなエネルギーがぶつかり合い、混ざり合って、見ている者の心が奮い立たずにはいられない、湯気が出るほどエネルギッシュで熱いスポーツ映画の傑作です。

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