「シンデレラストーリー」ネタバレ!あらすじや最後ラストの結末と見どころ

映画「シンデレラストーリー」ネタバレ あらすじ
ラブストーリー

映画「シンデレラストーリー」は、ヒラリー・ダフ主演、マーク・ロスマン監督の2004年のアメリカ映画です。

この映画「シンデレラストーリー」のネタバレ、あらすじや最後ラスト、結末、見所について紹介します。

童話『シンデレラ』の舞台を現代のアメリカに移したラブストーリーです。

■ スタッフ
監督: マーク・ロスマン
製作: イリッサ・グッドマン、ハント・ロウリー、ディラン・セラーズ、クリフォード・ワーバー
製作総指揮:キース・ギグリオ、ピーター・グリーン、マイケル・I・ラックミル
脚本: リー・ダンラップ
撮影: アンソニー・B・リッチモンド
音楽: クリストフ・ベック

■ 主要キャスト
サム・モンゴメリー:ヒラリー・ダフ
フィオナ:ジェニファー・クーリッジ
オースティン:チャド・マイケル・マーレイ
カーター:ダン・バード
ロンダ:レジーナ・キング
シェルビー・カミングス:ジュリー・ゴンザロ
アンディ:ケヴィン・キルナー
地方検事:ダリル・シヴァ

 

「シンデレラストーリー」あらすじ

幼い時に父を亡くしたサム・モンゴメリー(ヒラリー・ダフ)は今日も継母フィオナ(ジェニファー・クーリック)とその連れ子のブリアンナ(マデリーン・エイブリー)とガブリエラ(アンドレア・エイブリ―)に奴隷のようにこき使われています。

家事・洗濯・食事の準備から三人の身の回りの世話までこなし、その上で亡き父が残したレストランダイナーでも働く日々…

こんな生活から抜け出す為、彼女はプリンストン大学への進学を希望し成績はオールAを維持しています。

そんな毎日の中で彼女を支えているのは[ダイナー]の仲間たちと、メールで知り合ったノーマッド(チャド・マイケル・マーレイ)と名乗る青年とのチャットのみ。

相手の顔も本名も分からないけれど、サム(ヒラリー・ダフ)とノーマッド(チャド・マイケル・マーレイ)は共にプリンストン大学への進学を希望している事、そしてそれを親に言えないでいる事などから急速に親しくなっていきます。

そしてついに、サム(ヒラリー・ダフマン)は彼から仮装ダンスパーティーに誘われるのでした。

会ってみたい…けど自分なんか…という2つの気持ちの間で揺れるサム(ヒラリー・ダフ)。

果たして彼女の恋は無事ハッピーエンドを迎えられるのでしょうか?

 

「シンデレラストーリー」ネタバレ

勇気を出してダンスパーティーへの参加を決めたサム(ヒラリー・ダフ)は、親友のカーター(ダン・ハード)を誘います。

ところが、サム(ヒラリー・ダフ)の幸せは徹底的に潰したい継母のフィオナ(ジェニファー・クーリック)の命令により、彼女はダイナーでの仕事を言いつけられてしまいました。

がっくりと項垂れながらも気丈に働くサム(ヒラリー・ダフ)、そんな彼女の前に同じ学校のチアリーダーを務めるシェルビー・カミングス(ジュリー・ゴンザロ)とその取り巻き、そして彼女の彼氏であるオースティン(チャド・マイケル・マーレイ)がアメフトの仲間と来店します。

働くサム(ヒラリー・ダフ)を[ダイナーガール]と小馬鹿にしながら今夜の予定を話しだすシェルビー(ジュリー・ゴンザロ)でしたが、そんな彼女に突然オースティン(チャド・マイケル・マーレイ)は別れ話を始めたのでした。

激高するシェルビー(ジュリー・ゴンザロ)。

絶対に認めない、と言い放ち店を後にします。

そんな喧噪の後、カーター(ダン・ハード)が怪盗ゾロの変装をしてサム(ヒラリー・ダフ)を迎えに来ます。

全く着替えてもいないサム(ヒラリー・ダフ)を見て驚いたカーター(ダン・ハード)は、今日行かないとノーマッドに会えないよ、と諭します。

それを聞いていたダイナーの店員ロンダ(レジーナ・キング)は、フィオナ(ジェニファー・クーリック)の命令に従おうとするサム(ヒラリー・ダフ)を連れて店を出るのでした。

急な事で衣装がない、と焦るサム(ヒラリー・ダフ)に、ロンダ(レジーナ・キング)は、かつて自分が着る予定だったウェディングドレスを差し出し、彼女を優しく送り出します。

 
一方ダンス会場では、三銃士に変装したオースティン(チャド・マイケル・マーレイ)が人待ち顔でアチコチに視線を飛ばしています。

そこに現れたのがサム(ヒラリー・ダフ)でした。

真っ白なドレスに、目元を仮面で覆った彼女の美しさに誰もが息をのみます。

人々の注目を浴びながらゆっくりと階段を降りるサム(ヒラリー・ダフ)。

その姿に見惚れていたのはオースティン(チャド・マイケル・マーレイ)も同じでした。

彼女に話しかけ、自分がノーマッドであることを告げた彼は、サム(ヒラリー・ダフ)と会場の外にある庭へと移動します。

サム(ヒラリー・ダフ)の正体が知りたい彼は、なぞなぞのようにして彼女にゆっくりと質問を投げかけます。

しかし、まさかノーマッドがオースティン(チャド・マイケル・マーレイ)だなんて夢にも思ってもみなかったサム(ヒラリー・ダフ)は、ドキドキしながらも自分の正体をうまくはぐらかすのでした。

 
サム(ヒラリー・ダフ)とオースティン(チャド・マイケル・マーレイ)は静かな音楽が流れる庭で、二人だけのダンスパーティーを楽しんでいましたが、突如としてその幸せを切り裂く音が鳴り響きました。

サム(ヒラリー・ダフ)の携帯電話です。

フィオナ(ジェニファー・クーリック)にバレる前に店に戻らなければならないサム(ヒラリー・ダフ)は、深夜12時にセットしておいたアラーム音を聞いて我に返ったのでした。

慌てて走り去るサム(ヒラリー・ダフ)。

彼女を追い駆けようとしていたオースティン(チャド・マイケル・マーレイ)は、唯一の手がかりとして彼女の落とした携帯電話を拾ったのでした。

 
翌日からオースティン(チャド・マイケル・マーレイ)のシンデレラ探しが始まります。

学校中にビラを貼り、本気で探し出そうとする彼と擦れ違う瞬間、サム(ヒラリー・ダフ)は自分に気付いてくれるのではないか、と一瞬期待しますが、オースティン(チャド・マイケル・マーレイ)は全く気が付きませんでした。

そんな彼を見て尚更名乗り出る勇気を無くしたサム(ヒラリー・ダフ)にカーター(ダン・ハード)が『本物の愛なら揺るがない』としてシェルビー(ジュリー・ゴンザロ)に告白すると言いだします。

実はパーティーの夜、男に無理やり言い寄られていたシェルビー(ジュリー・ゴンザロ)を助けたカーター(ダン・ハード)は彼女と良い雰囲気になっていたのでした。

意気揚々とシェルビー(ジュリー・ゴンザロ)に自分の正体を明かしますが、彼女は相手が学校でも友達の少ないカーター(ダン・ハード)だったと知ると強く拒絶、キスしたことすら認めようとしません。

こっぴどく振られたカーター(ダン・ハード)を見てサム(ヒラリー・ダフ)の気持ちは余計に強張ります。

オースティン(チャド・マイケル・マーレイ)から毎日のように届くメールでも、自分の事を明かす勇気は出てこないのでした。

 
そんなある日、自分の宿題をやらせていた姉のブリアンナ(マデリーン・ジーマ)は、サム(ヒラリー・ダフ)のパソコンに届いたメールから、オースティン(チャド・マイケル・マーレイ)が捜していたシンデレラはサム(ヒラリー・ダフ)だったことを知ります。

学校中の女の子の中心ともいえるチアガールに憧れるブリアンナ(マデリーン・ジーマ)とその姉ガブリエラ(アンドレア・エイブリー)は、サム(ヒラリー・ダフ)の事をシェルビー(ジュリー・ゴンザロ)に告げ口します。

それを聞いたシェルビー(ジュリー・ゴンザロ)は、自分を振ったオースティン(チャド・マイケル・マーレイ)を思い知らせてやろうと、ある画策をするのでした。

 

「シンデレラストーリー」ラスト最後の結末

アメフトの壮行会の日。

チアガールが応援の一部として披露した寸劇で、サム(ヒラリー・ダフ)は自分の正体をばらされてしまいます。

しかもそれは、ダイナーで働くサム(ヒラリー・ダフ)の事を面白おかしく誇張したものであり、彼女は周りから大爆笑されてしまうのでした。

泣き出しそうになりながらもオースティン(チャド・マイケル・マーレイ)と目が合うサム(ヒラリー・ダフ)でしたが、彼は彼女を庇うでもなく目を反らしてしまいます。

泣きながら家に帰ると、そこにはサム(ヒラリー・ダフ)宛の郵便物を勝手に開けているフィオナ(ジェニファー・クーリック)の姿が…。

彼女はプリンストン大学からの合格通知をかくし、サム(ヒラリー・ダフ)には不合格だった、と告げます。

部屋に戻り泣きじゃくるサム(ヒラリー・ダフ)。

何もかもが嫌になったサム(ヒラリー・ダフ)でしたが、亡くなった父の言葉を思い出し、再度奮起します。

フィオナ(ジェニファー・クーリック)に家を出て独立すると宣言し、そのまま彼女が向かったのはオースティン(チャド・マイケル・マーレイ)のところでした。

試合前の更衣室に行き、彼を見付けたサム(ヒラリー・ダフ)は、彼が本当の自分を隠している事を責め、自分はもう逃げない、と心の内をぶつけます。

そのまま帰ろうとしたサム(ヒラリー・ダフ)ですが、カーター(ダン・ハード)から誘われ、試合会場の客席に腰を下ろしました。

しかし、これ以上オースティン(チャド・マイケル・マーレイ)を見ているのが辛くなったサムは、試合の途中で帰ろうとします。

そんな彼女を見付けたオースティン(チャド・マイケル・マーレイ)は、試合の途中にも拘らず彼女の元に駆け寄ってきて、自分も逃げない、と宣言し彼女にキスをするのでした。

 
その後、サム(ヒラリー・ダフ)の部屋から父の残した遺言書が見つかり、ダイナー含む全財産が彼女の物であることが分かりました。

フィオナ(ジェニファー・クーリック)はその遺言書の存在を知りながら、財産を自分の物として好き勝手に使っていたのです。

結局フィオナ(ジェニファー・クーリック)は司法取引をして、二人の娘と共にダイナーでの無償奉仕をする事になりました。

サム(ヒラリー・ダフ)はどうなったのでしょう?

彼女はオースティン(チャド・マイケル・マーレイ)と共にプリンストン大学への進学を決め、幸せな毎日を送っています。

THE END

 

「シンデレラストーリー」見どころ

ヒロインを務めたヒラリー・ダフがとっても可愛い映画です。

彼女は今作でラジー賞を受賞してしまいましたが、童話のシンデレラを分かり易く現在版にしたようなこの映画は、頭を使うことなく気軽に観られるので良かったと思います。

 
また、ヒロインの相手役を務めるチャド・マイケル・マーレイが格好良い!

こういったキュート映画に出てくる俳優さんの中では群を抜いて格好いいと思います。

 
シンデレラの設定に出てくる7人の小人や南瓜を馬車に変えてくれる魔女が、ダイナーで働く料理人とウェイトレス、それから親友の3人しかいませんが、ヒロインを助けてくれる、という点では活躍してくれるので特に気にはなりませんでした。

ありきたりのストーリーで、先の展開も読める物語ですが、だからこそ安心感を持って楽しめます。

結末が分かっていても、ヒラリーとチャドのダンスシーンはとても綺麗で素敵だし、ダン・ハード演じるカーターの情けなさっぷりが要所要所に挟まれとても楽しい映画だと思いますよ。

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