「カジノ・ハウス」ネタバレ!あらすじやラスト最後の結末と見どころ!

映画「カジノ・ハウス」ネタバレ あらすじコメディ

映画「カジノ・ハウス」は、ウィル・フェレル主演、アンドリュー・ジェイ・コーエン監督の2017年の映画です。

この「カジノ・ハウス」のネタバレやキャスト、あらすじや最後のラスト結末を紹介します。

あのジェレミー・レナ―が出演しています。

 

「カジノ・ハウス」あらすじ

ヨハンセン一家は父・スコット(ウィル・フェレル)、母・ケイト(エイミー・ポーラー)、愛娘のアレックス(ライアン・シンプキンス)の3人家族。

これが、なかなかの“クセ強め夫婦”なのです。

下ネタ全開のイカれた両親ですが、なかよし家族でした。

あんなことが起こるまでは…。

奨学金制度が無くなってしまったアレックスのためにスコットとケイトはカジノ運営を思いついて・・・

 

「カジノ・ハウス」ネタバレ

アレックスは、第一志望校・バックネル大学に見事合格。

喜ぶスコットとケイトは、盛大な入学パーティーを開きました。

そして夜は、いつものように3人くっついて『ウォーキング・デッド』を見るのでした。

 
ある日の住民総会。

進行するのは、市議会議員ボブ (ニック・クロール)。

ちいさな町で起きた“しょーもない”出来事を住民に報告。

フランク(ジェイソン・マンツォーカス)は、家を出て行った妻・レイナ(ミカエラ・ワトキンス)に帰ってきてと叫ぶ始末。

やっと本題に移り、住民待望の公営プールが建設されるという発表に歓声が上がります。

そして、バックネル大学に進学するアレックスに奨学金を与え…ません。

予算削減によって奨学金は出ないことになったと言うから、スコットとケイトは唖然としてしまうのでした。

 
ケイトはボブに、プール建設費はあるのになぜ奨学金が無いのか尋ねます。

すると、奨学金は出したいが…プールが好きな人?と多数決を取りはじめたのです。

次々と上がる手。

アレックスは好きだけど、水泳も好きだと言われてしまいます。

“奨学金をやめてプール”と“みんなを犠牲にしてヨハンセン一家を優遇”という問いに誰もが前者を選ぶのでした。

 
ここは、アレックスに正直に言うべきですが勇気がありません。

ふたりは嘘をつくことに決めたのですが、アレックは既に奨学金が無いことを知っていました。

「私は、大学に行けないんだよね?」

アレックスがそう言うと、ふたりは「約束は守る。」と誓うのでした。

学費を工面するため走りまわるスコットとケイトでしたが、どこも相手にしてくれません。

 
フランクの家を訪ねるとレイナと喧嘩の真っ最中。

レイナは家を出て行きフランクは泣いているのでした。

家も差し押さえられ、数日後に出発するラスベガスだけが楽しみなんだと言うフランク。

とても旅行など行けないスコットとケイトでしたが、フランクの落ち込む姿に「NO!」とは言えません。

 
ラスベガスのカジノ。

サイコロゲーム“クラップス”に興じるフランク。

スコットとケイトは賭けなんて…と尻込みしていました。

そんなふたりとは対照にフランクは“ツキまくって”いました。

「全員、儲けさせてやる!」と豪語するフランク。

スコットはアレックスの誕生日“4”を選ぶのでした。

すると見事的中!

これにはスコットとケイトも熱くなります。

 
賭けなんて…はどこへやら。

まわりを巻き込んで“アレックス!”コール。

「アレックスに学費をーーーー!!」

今夜のフランクは神がかっていました。

サイコロの出目を当て、どんどん積みあがるコイン。

“4”は最強のラッキーナンバー。

スコットもすっかりカジノの虜でした。

しかし、余計な一言を言ってしまうのです。

「“7”だけは出すなよ!」

その言葉は、まるで悪魔の呪文のようにすべてを消し去るのでした。

“4”で勝ち続けたのに、最後に“7”で大負け終了です。

 
スッカラカンの3人。

フランクは、賭けは胴元が勝つと言い「じゃ、胴元になればいい。」とスコットは軽く言うのでした。

その言葉にピンと来たフランクは“裏カジノ”を開こうとスコットとケイトに提案します。

スコットたちは学費を!

フランクはレイナとやり直すため家を奪い返すと。

しかし、町で禁止されているカジノは危険だと慎重になるケイト。

大学に行けないアレックスが不良少女になってしまうと食い下がるスコット。

アレックスのためなら失うものは何もないと、カジノをはじめるのでした。

 
場所はフランクの家。(差し押さえられたハズ…。)

ストレスを抱える町の住民はカジノ客には格好の餌食。(なかには弁護士もいる。)

警察に目を付けられないよう車での来場は禁止。

駐車スペースのあるスーパーに停め、買い物客を自然にふるまう事。(罪悪感?一つは買い物をする。)

スーパーの裏へまわると配電盤のあるフェンスには“高電圧”の表示が。(ダミー。)

フェンスを抜け、林をしばらく進みフランクの家に。

そして、いよいよ本丸の扉が――

どこにそんなお金があったのか、立派なカジノができていました。

さっそく、カジノを楽しむ町の住民たち。

スコットとケイトは、これから毎日毎晩仕事をすると伝えます。

カジノのことは秘密です。

 
フランクの家の一室に呼ばれたスコットとケイト。

壁には大きな絵が飾られ、なんと隠し金庫が出来ていました。

金庫5つに50万ドル貯め折半しようじゃないかと言うフランク。

連日にぎわう“裏カジノ”。

順調に金庫は一杯になっていきました。

投資もはじめていたフランクは庭に大きなプールをつくり、益々羽振りが良くなるのでした。

 
町の住民総会。

日に日に出席者が減っていました。

皆、フランクのカジノに行っているからです。

町に一体なにが起きているのか。

ボブは、まだ気づいていませんでした。

そんなボブは同僚ドーン(アリソン・トルマン)と不倫中です。

町の事も気になりますが、ふたりの今後も…。

チャンドラー巡査(ロブ・ヒューベル)は、町の不審な状況を伝えに来ますが邪魔者扱いされ追い返されてしまいます。

 
フランクのカジノでは問題が発生。

イカサマをしている男がいました。

許せない3人は、お仕置きをすると息巻くのでした。

イカサマ男を、大量の工具が揃う部屋へ連れ込みイスに縛り付けたスコットたち。

どう制裁を加えるか…。

男は、「俺のボスはトミーだぞ!」と引き下がりません。

 
斧を手にしたスコットは、あくまで芝居だと言いますがフランクは違います。

しっかり見せしめにする必要があると言うのです。

ケイトも「そうだ!」と。

何も出来やしないと挑発する男にムカついたケイトは斧を持ちます。

止めに入るスコット。

怒りが収まらないケイトとフランクそしてスコットが入り乱れたその一瞬、男の中指が斧で切り落されてしまいます。

「アーーーーッ!!!」

勢いよく血が噴き出し、全員パニックの惨劇と化します。

フランクは吐きそうになりながら、俺たちをナメるなと言いました。

 
“指切り事件”以来、情緒不安定なスコット。

そんなスコットをフランクは“ブッチャー(肉切り)”と称え奮起させるのでした。

とうとうチャンドラーがフランクのカジノを摘発。

壁の隠し金庫も暗証番号も見つかってしまい、儲けたお金はすべてボブに没収されてしまいました。

 
落ち込むスコットとケイトでしたが、気持ちを切り替えカジノを続行することに。

ボブに負けてたまるか!

町の人々も気持ちはおなじです。

ある晩、カジノにアレックスがやってきて、とうとう“裏カジノ”を経営していることがバレてしまいました。

さらに、招かざる客はつづきます。

“中指切られ男”が、ボスのトミーを連れてやってきたのです。

銃を向け金を要求するトミー。

アレックスの命と交換だと言い連れて行ってしまいます。

反撃するため飛び出したフランクは、トミーに刺されて呆気なく倒れます。

再び斧を手にしたスコット。

見事!?トミーの腕を切り落としました。

今度は、ケイトがガスバーナーで火を噴きトミーを火だるまに…。

火は燃え広がり、カジノは焼け落ちてしまいました。

 

「カジノ・ハウス」ラスト最後の結末

すべての事情を知ったアレックスはボブが許せず「お金を奪い返そう!」と言い出します。

と、そこへ現れたのはチャンドラー。

“ボブを陥れる計画”を持ってきたのでした。

これまで市議という立場を利用して町のお金を横領していたボブ。

もちろん、アレックスの奨学金にも手を出していたのです。

 
チャンドラーから“裏カジノ”が続いていると聞いたボブは怒り心頭。

「逮捕する!」と外へ出て行きます。

その隙にスコットたちはボブの部屋に侵入。

金庫から奪われたお金を取り戻すことに成功!

あとは脱出するだけですが、不審な動きに気づいたボブが帰ってきてしまいます。

 
壮絶な追いかけっこの末、お金が入ったカバンまであと一歩。

スコットは取り上げようとしますが、カバンはボブの腕と手錠で繋がれていたのでした。

三度、斧を振り下ろすスコット。(何故ある!?)

今回は“肉切り”せず血の海は免れました。

ボブの悪行は全員が知ることとなり逮捕されるのでした。

 
アレックスは無事バックネル大学に入学。

スコットとケイトは相変わらず“クセ強め夫婦”。

“裏カジノは”無罪放免!?

とことん平和な町です。(笑)

 

「カジノ・ハウス」見どころ

B級臭プンプン!
愛すべき“おバカ映画”です。

今作の主人公・スコットを演じたウィル・フェレルは『オースティン・パワーズ』シリーズ、『俺たち~』シリーズといった、日本でもスマッシュヒットを記録したコメディ映画の申し子!

からだを張った“野ション”を披露するケイト役を『インサイド・ヘッド』の“よろこび”の声など数々の声優業もこなすコメディ映画の常連エイミー・ポーラーが演じます。

『俺たち~』シリーズで共演したウィルとエイミーが演じる馬鹿馬鹿しくも憎めない“イカれた夫婦”をはじめ、ピュア!?な心を持った町の住民たちが登場します。

 
オープニングから下ネタ上等!

グロいシーンが苦手な人。

何といっても、B級映画が大・大・大嫌い!という人にはおススメしません!

正直、前半は見続けるのがキツいです…。

 
でも、ウィル・フェレルたちはそれを楽しんじゃうオトナなんです。

さいごには“NG集”があり撮影現場の雰囲気を感じることができます。

ともすれば、“A級寄りのB級”に出会えるかもしれません。

 
娘を愛し友だち思いで、ちょっと調子に乗りやすい夫婦。

嫁に逃げられ“裏カジノ”で一発逆転を狙う男。

表の顔は町の住民を第一に考え、裏では金の亡者の悪徳市議。

満を持しての登場するのはギャングのボス・トミー!

トミーを演じるのはジェレミー・レナ―です。

待ってました!!(拍手!!)

『ハート・ロッカー』、『ボーン・レガシー』、『アべンジャーズ』シリーズに出演する大人気俳優です。

ジェレミーありがとう!

映画は一気に締まりますが残念な“やられ方”をしてしまいます。

 
随所に出てくる小ネタもお見逃しなく!

イカサマ男の“中指”が飛んだら物語は更に展開していきます。(あと少し待ってください!ジェレミー…。)

上映時間88分、是非リタイアせずに“ツッコミながら”気軽に楽しんでほしいです!

意外とハマるかもしれませんよ。

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