劇場版「奥様は、取り扱い注意」ネタバレ!あらすじや最後ラストの結末と見どころ

劇場版「奥様は、取り扱い注意」ネタバレ あらすじ
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劇場版「奥様は、取り扱い注意」は綾瀬はるか主演、佐藤東弥監督の2021年公開の映画です。

この映画「奥様は、取り扱い注意」のネタバレ、あらすじや最後のラスト結末、見どころについて紹介します。

2017年にヒットしたドラマの劇場版、史上最強の夫婦が織りなす物語「奥様は、取り扱い注意」をお楽しみください。

 

「奥様は、取り扱い注意」あらすじ

中央アジア。

敵のアジトに侵入し、激しい乱闘を始めた女は次々と敵を倒し進んでいきます。

彼女を待ち構えた西洋人の男、ドラグノフ(セルゲイ・ヴラソフ)。

「お前のせいで弟は死んだ」というドラグノフと女は取っ組み合いになります。

そして女は迎えにやってきた仲間のヘリで脱出します。

ふと目を覚ますとテレビには失敗の文字。

「夢?」とつぶやく女、桜井久美(綾瀬はるか)。

 
海辺にある地方都市、珠海市に暮らす桜井久美。

自転車で久美が買い物に出かけると市長選に向け、ふたりの候補者がそれぞれ選挙活動を行っています。

珠海市の沖合海底には次世代のエネルギー資源であるメタンハイドレートが埋まっています。

現市長の坂上洋子(檀れい)はメタンハイドレートの採掘を進めようとしていますが、「珠海の自然を守る会」は採掘に反対しています。

そして次の市長選で現職の坂上と反対派のリーダーの五十嵐晴夫(六平直政)が争うことになっています。

メタンハイドレードといえばここ数日、研究者が失踪しているそうです。

 
久美の夫の裕司(西島秀俊)は高校教師。

メタンハイドレート事業を進める坂上市長を支援する新エネルギー源の調査会社社長の横尾義文(みのすけ)は裕司が務める高校に体育館の改修費に寄付を行い、イメージアップに努めています。

一方、裕司の同僚の矢部真二(鈴木浩介)は反対派のメンバーで、坂上市長の元夫です。

この頃、「珠海の自然を守る会」の事務所に何者かが侵入し、データを探し出そうと室内を荒らすという事件が発生していました。

そして・・・

 

「奥様は、取り扱い注意」ネタバレ

精神科に通う久美。

専業主婦の久美は夫の為に料理を作り幸せそうな日々を送っていますが、実は事故によって記憶を失っているのです。

変な夢を見た、どこかで戦っていたと言う久美に医師の三枝礼子(前田敦子)はゲームのせいだから止めるよう言います。

1年半前まで久美は裕司と、ふたりで別の町で暮らしていました。

しかしその時の名前は伊佐山菜美と勇輝。

実は勇輝は警視庁警備局公安部所属であり、菜美に正体を隠したまま夫として監視していたのです。

 
菜美は元亡国の特殊工作員でした。

天涯孤独でスパイとして活動していた菜美でしたが、普通の家庭に憧れ日本帰国後は合コンで勇輝と出会ったのです。

勇輝は菜美の行動を探るために合コンに参加したのですが、本当に菜美に恋をしてしまい監視という名目で菜美と結婚しました。

しかし、菜美に正体がばれた勇輝。

そしてある日、帰宅した菜美に動くなと勇輝は銃口を向けました。

発砲した勇輝、しかし彼が撃ったのは菜美の斜め後ろ。

ふたりの家に外国人工作員が侵入していたのです。

侵入した工作員のひとりが撃った弾が菜美の頭をかすめました。

菜美は病院に搬送され、命は助かったもののそれまでの記憶を失ってしまったのです。

 
そして上司の池辺章(小日向文世)から勇輝は次の指令を受けました。

珠海市沖のメタンハイドレートの調査を行う浅沼信雄(佐野史郎)が社長のグローバルマネーホールディングス社の不自然な金の流れを調査するという指令です。

男が独身で行くと目立つからと奈美を連れて行け、そして記憶が戻った時に菜美が公安の協力者にならなければ始末するようにと池辺は言います。

そして勇輝は高校教師の“桜井裕司”として潜入捜査をしているのでした。

記憶喪失の菜美に勇輝は嘘を交えながらふたりのなれそめを伝えます。

 
浅沼がロシアにメタンハイドレートの調査費を横流ししていることがわかりました。

浅沼は横尾を利用して失踪している研究者が残したデータの回収し、メタンハイドレート推進派の坂上市長を再選させようとしていたのです。

 
菜美が「珠海の自然を守る会」事務所にトラックが突っ込むという事故に巻き込まれました。

この事故がきっかけで菜美は矢部の元教え子、岩尾珠里(岡田健史)と知り合います。

警察はトラックをただの事故として処理しましたが、五十嵐は賛成派の仕業と考えます。

矢部は賛成派を疑うも、元妻は嫌がらせをするような人物じゃないと考えます。

そして勇輝は公安の上司・神岡恭平(鶴見辰吾)から反対派に潜入することを命じられます。

 
その頃菜美は岩尾が経営するダイニングバー「Change」に出かけていました。

この店を訪れたことをきっかけにいつか自分の夢を持ちたいと思った菜美。

帰った菜美は勇輝に海の見える丘にカフェを構える夢を描いた絵を見せます。

そこには菜美と勇輝、そしてまだいない二人の子供が描かれています。

 
岩尾と仲良くなり、料理を教わった菜美は岩尾の店を手伝うように。

そんな菜美を勇輝は菜美が描いたような海の見える丘に連れて行きます。

そこで菜美は将来店を持ったら「Mar de Memories」、ポルトガル語で“思い出の海”という意味と名付けることを思いつきます。

 
ある時、襲われている五十嵐を助けようとした菜美。

菜美の監視していた勇輝に助けられた菜美は、その時菜美は記憶を取り戻します。

菜美は勇輝には記憶が戻ったことを隠し、「記憶が戻らなくても、過去を捨ててあなたとの今を大事にしていく」と言います。

そして勇輝は「過去を捨てる必要はない。君は君のままでいい」答えます。

 
嫌がらせを受け、警察に取り合ってもらえない五十嵐はついに市長選への立候補を取りやめようとします。

その頃、反対派を襲おうとしていたチンピラたちが黒ずくめの謎の人物に撃退されるという事件が起こります。

しかも黒ずくめの人物が女ではないかという噂が流れ、勇輝は菜美を疑います。

そして勇輝は「珠海の自然を守る会」事務所の前で張りこみ、チンピラに襲われた矢部が例の黒ずくめの人物に助けられるところを目撃します。

しかし黒ずくめの人物の正体は元空手部の岩尾でした。

 
岩尾は勇輝に、客から聞いた横尾が警察を買収したという情報を教えます。

そして勇輝は矢部から失踪した研究者のデータについて聞きます。

それは珠海市沖のメタンハイドレートは10年で枯渇するというものでした。

賛成派にとって有利なこのデータは、調査船内に隠されているそうです。

 
データを乗せた調査船の出航前日。

船では一般人も参加できる出航記念パーティーが開かれ、坂上市長や横尾も出席しています。

勇輝と矢部もパーティー参加を装ってデータを探します。

一方、菜美は三枝のセラピーを受けていました。

その時、菜美に電話がかかってきました。

ロシア語で「お前の大事な人を殺してやるので、お前も苦しめ」という電話。

三枝は菜美が記憶を取り戻していることに気付くと、菜美を狙って公安のメンバーを呼び出します。

実は三枝も菜美を監視する公安の人間でした。

 
そんな公安のメンバーを倒すと、菜美は急いで調査船に向かいます。

その頃、調査船では勇輝がついにデータを見つけました。

しかし外国人工作員たちに取り囲まれていまいます。

工作員たちを率いるドラグノフの目的はデータではなく、弟の仇である菜美を誘い出すことでした。

そこに菜美が現れました。

 
勇輝に既に記憶を取り戻していることを伝える菜美、そして抜群のコンビネーションで次々と工作員たちを倒す伊佐山夫妻。

その頃、矢部は坂上に会っていました。

矢部は坂上に勇輝がデータを見つけたので、採掘は中止してほしいと頼みます。

そこに現れた横尾は、坂上に開発計画書へのサインを迫ります。

きっぱりと断る坂上。

そしてふたりを拘束されてしまいます。

 
夫婦喧嘩をしながら敵と戦う勇輝と菜美。

「記憶が戻る前の私の方が可愛いと思っているんでしょう」と菜美がすね、ついにふたりはお互い銃を向けあいます。

その時、戦場で激しい爆発が起こりました。

その混乱に乗じて矢部は側にいた犯人一味を倒します。

パーティー会場では爆発音を聞いた来客たちが次々と逃げ出します。

敵と戦いながら勇輝はなぜ公安の協力者にならなかったのか尋ねると菜美は「私がなりたかったのはあなたの奥様」と答えます。

 
そして現れたドラグノフが愛する男が殺されるところを見ろ、と勇輝に銃を突きつけます。

菜美がドラグノフから勇輝を引き離すも、二人が乱闘に。

採掘用の巨大やぐらのエレベーターに乗って格闘しながら頂上まで辿り着いた菜美とドラグノフ。

頂上から落ちそうになるも、菜美はドラグノフを気絶させることに成功します。

そして菜美はドラグノフに銃を向けますが、上ってきた勇輝が止めます。

しかし菜美が銃を下した瞬間、銃弾がドラグノフを貫きます。

神岡です。

 
神岡は菜美に一緒に行こうと持ち掛けます。

実は神岡は複数の敵に情報を流し、ドラグノフと浅沼を操り菜美の情報も流していたのです。

しかし私はアンタを誘き寄せるための囮だったという菜美。

そしてヘリでやってきた池辺達公安のメンバーが神岡を取り押さえます。

菜美と勇輝の結婚も情報を流していた裏切り者を見極めるために許可されたのです。

 

「奥様は、取り扱い注意」最後ラストの結末は?

菜美は勇輝に銃を向けます。

そして「最後にひとつだけ教えて、今も私のことを愛している?愛しているなら、私を撃って」と尋ねます。

「愛している」と答えた勇輝に嘘つきと言って銃を渡すと「撃って、愛しているなら殺して」と言う菜美。

勇輝は「愛してる」と言って菜美を撃ち、そのまま菜美は海に落ちていきました。

菜美の死を確信した池辺は勇輝に「よくやった」と声をかけ、撤収します。

 
事件から3ヶ月後。

再選を果たした珠海市市長の坂上でしたがメタンハイドレート開発の中止することに。

プライベートとは矢部とうまくいっているようです。

浅沼は悪事が露見し、逮捕されました。

 
買い物に出かけた勇輝はその帰り、ひとり海が見える丘にいました。

菜美を撃った時のことを思い出す勇輝・・・

 
場所が変わって・・・
ある異国の海辺のカフェ。

そこには左胸に銃撃の傷跡がついた菜美がいました。

あの時、撃ってと言った菜美は勇輝に胸のマークの場所をこっそりと指さしていました。

それはいつかテレビで見た、奇跡の生還劇をまねた菜美の作戦だったのです。

 
そこにサングラスの不審な男たちが。

現れた自分を追う者達。

菜美は不敵な笑みを浮かべながらサングラスをかけるとコーヒー代を置き、颯爽とその場を去っていくのでした。

完。

 

「奥様は、取り扱い注意」見どころ

大ヒットドラマの映画化、さらにコロナの影響で公開延期した今作。

それだけに心待ちにしていた人も多いでしょう。

敵と銃弾戦しながらけんかするという史上最強の夫婦、菜美と勇輝。

死んだふりをして日本を脱出した菜美と、急所を外したことで菜美が生きていることに気づいているはずの勇輝ですがこの後夫婦はどうなるのか・・・気になるラストです。

ドラマも勇輝が菜美に銃口を向けて終わりました。

もしかしたら二人が再会するという続編がまたあるかもしれませんね。

その時はぜひ菜美に夢をかなえてもらいたいですね。

 
主演は綾瀬はるかさん。

怪しくもかわいらしい奥様役は綾瀬さんにぴったりです。


可愛らしい綾瀬はるかさんが見たければ「ひみつのアッコちゃん」もおすすめです。

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映画のネタバレ、あらすじ、ラスト最後の結末、見どころを紹介!

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