「モンスター上司2」ネタバレ!あらすじやラスト最後の結末と見どころ!

映画「モンスター上司2」ネタバレ あらすじ
コメディ

映画「モンスター上司2」は、ジェイソン・ベイトマン主演、ショーン・アンダース監督の2014年の映画です。

この映画「モンスター上司2」のネタバレ、あらすじや最後のラスト結末、見どころを紹介します。

全財産を奪った悪徳投資家を退治するコメディ「モンスター上司2」をお楽しみください。

 

「モンスター上司2」キャスト・スタッフ

■ スタッフ
監督: ショーン・アンダース
脚本: ショーン・アンダース 他
制作: ブレット・ラトナー 他
製作総指揮: トビー・エメリッヒ 他
音楽: クリストファー・レナーツ
撮影: ジュリオ・マカット

■ 主要キャスト
ニック・ヘンドリックス: ジェイソン・ベイトマン
カート・バックマン: ジェイソン・サダイキス
デール・アーバス: チャーリー・デイ
Dr.ジュリア・ハリス: ジェニファー・アニストン
デビッド・ハーケン: ケヴィン・スペイシー
ディーン・’MF’・ジョーンズ: ジェイミー・フォックス
レックス・ハンソン: クリス・パイン
バート・ハンソン: クリストフ・ヴァルツ

 

「モンスター上司2」あらすじ

共同でビジネスをスタートさせることにした、ニック(ジェイソン・ベイトマン)、デール(チャーリー・デイ)、カート(ジェイソン・サダイキス)の悪友トリオ。

しかし、投資家のハンソン親子に騙されて財産のすべてを奪われてしまいます。

怒りに燃えた彼らは、友人の元詐欺師ディーン(ジェイミー・フォックス)のアドバイスに従ってハンソンの息子レックス(クリス・パイン)を誘拐するが…。

 

「モンスター上司2」ネタバレ

ニック(ジェイソン・ベイトマン)カート(ジェイソン・サダイキム) デール(チャーリー・デイ)は仲良し3人組。

3人とも職場では上司に恵まれず、散々な目にあってきました。

そんな3人は上司がいる生活から脱出するべく自分たちで会社を立ち上げ、新型のシャワーヘッド、シャワー・バディを開発し地元のテレビ番組に出演するのです。

 
大量生産してくれる投資家を探してテレビ出演をした彼らでしたが、手ごたえはなく、やはり自分たちは上に立つ人間ではなく、せっせと働く働きバチなのだと落ち込んでいたところに突然大手通販会社ボールダーストリームから、3人が開発したシャワー・バディに興味をもったと連絡がきます。

ニックたち3人は早速その会社を訪れることに。

社長だと名乗るレックス(クリス・パイン)は、3人がケンカをしながらテレビ出演をしていたのが気に入っていて、とてもフランクに話しかけてきます。

レックスのオフィスで商談となった3人でしたが、レックスから「製造は中国に任せ、開発費は一括で支払う」という条件を提示されるのです。

ニックたちは、特許を手放すつもりは無く、製造は自分たちでするから販売をお願いしたとレックスに申し出ますが、レックスからは「この条件が飲めないならこの取引は無しだ。」と言われてしまいます。

ニックたちは、莫大な開発費が貰えるという事に心が揺れますが、誰かの下で働きたくないという一心で始めたプライドを捨てることが出来ず、取引はしないとレックスに伝えるのです。

すると、レックスは「分かった、300万ドルを棒に振るなんて…。」と呟いたのを聞いてその金額に目がくらんだ3人は取引は止めないと主張しますがレックスはもうその気が無くなっていました。

 
気を落とした3人の前にレックスの父親バート(クリストフ・ヴァルツ)が現れます。

実はバートこそがこの会社の社長だったのです。

レックスは父親が旅行で不在なのをいいことに社長の真似事をしていただけでした。

バートは、ニックたちの考えに共感し、シャワー・バディを10万個も発注します。

ただし、ボールダーストリームが独占販売できるという条件付きで。

3人は喜んでその条件を飲みバートと契約をし、早速工場となる場所やオフィスを借りて採用面接を始めます。

面接に来た全員を採用し、いざ商品の製造へと進みます。

 
10万個の商品を完成させ、ゴルフを楽しむバートの元へ報告に向かうニックたちでしたが、バートから信じられない言葉が。

「注文は全てキャンセルする。」と言われてしまうのです。

これでは融資を受けたお金が返せず商品がゴミになってしまいます。

会社は差し押さえられ、製造した商品はタダ同然の値段で競売にかけられてしまう…。

これこそがバートの狙いでした。

タダ同然で特許ごと買い取り、中国で安く製造して儲けるというストーリーが契約した時すでに出来上がっていたのです。

 
自分たちの浅はかさを嘆く3人でしたが、どうにか解決策がないかと話し合います。

苛立ち紛れに「バートを殺す!」と喚くカートとデール。

冷静なニックがどうにか2人を宥めます。

するとカートが「レックスを誘拐してバートから身代金を取ろう。」と提案します。

ニックは「誘拐のノウハウなんか持ってないだろ」とカートの意見に呆れ誘拐の話は一旦保留に。

 
3人は助言を貰うため、現在服役中の元上司デビッド・ハーケン(ケヴィン・スペイシー)に会いに行きます。

デビッドは、「何故製造前に前金でいくらか貰わなかったんだ」と、騙されたニックたちを馬鹿にするのでした。

結局まともなアドバイスは貰えず無駄足を踏んだ3人。

成す術がなく、保留にしていた誘拐話が再浮上します。

誘拐のノウハウを教えてもらうためマザー・ファッカー(ジェイミー・フォックス)に会う3人。

ニックは反対していましたが、カートとデールはやる気満々。

マザー・ファッカーは「家に忍び込んで、そいつが好きな酒にミッキー(クスリ)を仕込め。そしたらパパが身代金を払うまで寝かしておけばいい。」とニックたちに助言します。

 
クスリをどこで調達すればよいか分からなかったニックたちは、以前笑気ガスで眠らされたことを思い出しデールが以前勤めていた病院に忍び込んで笑気ガスを盗むことに。

ニックは車で見張りをし、カートとデールが病院に忍び込みます。

二人が病院に忍び込んだ後、ニックはデールの元上司ジュリア(ジェニファー・アニストン)が大勢の人達を引き連れ病院へ入る所を目撃します。

カートとデールに危険を知らせますが、コードネームを何にするかとおしゃべりに夢中な二人はニックからの無線を全く聞いていませんでした。

病院のロビーでは依存症のセミナーが行われていましたが、そこへニックが紛れ込みどうにかカートとデールがいる事を誤魔化すことに成功するのです。

 
レックスの家にやって来た3人はクレジットカードで鍵を開けようとしますが、上手く行かずカードが玄関の中に入り込んでしまいます。

そこへレックスの家の家政婦が帰ってきたので、それに乗じて家に入り込みカードを回収することが出来たニック。

誘拐は中止して帰ろうとした一行でしたが、レックスが帰宅してしまい仕方なく家の中に逃げ込み隠れることに。

クローゼットに隠れ、様子を伺っていた3人は笑気ガスをレックスに吸わせこの場から退散しようと考えますが、デールがガスの栓を開けてしまい自分たちが笑気ガスを吸って眠ってしまうのです。

 
一晩レックスのクローゼットで眠った3人は翌朝レックスの家を後にします。

しかし、驚くことに車を駐車場に止めトランクを開けると、レックスが入っていたのです。

3人は知らない間にレックスを誘拐したのではと焦りますが、レックスはニックたちの計画に気付き自分からトランクに入り込み3人をからかったのです。

レックスはニックたちの計画に自分も参加したいと言いだします。

父親のバートから金が貰えずイライラしていたレックスはこの狂言誘拐でバートから金を巻き上げようと考えたのです。

 
ニックたちは狂言誘拐なんてしないと反対しますが、レックスは既にバートの元へ脅迫状を送りつけていました。

しかも身代金を50万ドルから500万ドルに変えて。

一度レックスに騙されているニックたちは、彼を信じることが出来ずこの狂言誘拐の話を断りますが、レックスは自分で自分を殴り、計画を実行しないなら暴力を振るわれ誘拐されたと警察へ通報すると言ってニック達を脅すのでした。

仕方なくレックスの計画を実行する3人。

この計画を楽しんでいるのはレックスだけでニック、カール、デールは気が乗らないままレックスが言うままに行動するのです。

 
一方、病院では監視カメラに不審な人物が映っていると報告を受けたジュリアが映像を確認すると、そこにニックたち3人が一緒に写っているのを発見し病院に忍び込んだことがバレテしまいます。

職員が警察に通報しようと言いますが、ジュリアは自分がどうにかするからとそれを断わるのです。

ニックたち4人は公衆電話からバートに「警察に通報したら息子の命は無い。」と脅迫電話をかけ身代金を要求します。

上手く行ったように思えた狂言誘拐でしたが、一行がオフィスに戻るとそこには警察が待機していました。

バートは金を払わず警察通報したのです。

 
レックスは車に隠れ、ニックたちは警察に質問されたことを答えどうにかその場を乗り切りますが、バートがニックたちを疑って通報したのは間違いありません。

警察が動いた以上、このまま狂言誘拐を続けるのは無理だと話し合いますが、レックスは「俺の命よりも500万ドルが大事なのか」と落ち込み、「ここで引き下がったらおしまいだ。親父に復讐する」と言って計画を続行しようと提案します。

レックスに同情したカートとデールはこの提案に賛成し、ニックはまた嫌々ながらも取りあえず皆の作戦を聞くことにします。

 
4人は綿密に計画を練り、計画を実行することに。

まずは、空き倉庫でレックスを縛り、追跡されないようプリペイド式の携帯でバードに再び脅迫電話を掛けます。

計算通りに進むかと思われたこの狂言誘拐でしたが、やっぱりそうもいかないのがニックたちの運命というか何というか…。

バートに指定したベンチに貼り付けておくはずだったプリペイド携帯とカートの携帯を間違えてしまったのです。

それに気づいた時には既にバートがベンチに貼り付けた携帯を見つけていました。

計画を止められるはずもなく、カートの携帯を使ったままこの計画を続けるのです。

 
ホテルでバートの様子を見なが次の指示を出していたニックたちは、バートに指定した取引場所へ移動しようとホテルの部屋から出ようとしていた時、ジュリアが現れます。

ジュリアは、以前デールをベッドに誘いましたが断られ、懲りずにその時を待っていたのです。

デールが大人しく自分とベッドを共にすれば病院に忍び込んだことを通報しないでおくと言うジュリア。

ジュリアを説得しようとして話が拗れ、3人でジュリアの相手をすることになってしまいます。

デールは妻を裏切りたくないと2人に訴えますが、言いくるめられてしまいます。

そこへ追跡アプリを使ってやって来たデールの妻。

デールが浮気をしていると思い込んだ妻は激怒し帰ってしまいます。

ジュリアのせいでこんなことになってしまったと腹を立てたデールはジュリアを浴室に閉じ込め、3人は無事ホテルを後にするのです。

 

「モンスター上司2」ラスト最後の結末

ニックら3人はバートから身代金を奪う事に成功します。

バートの服を奪いそれに着替え、バートのフリをして逃走しようと計画していましたが、バートに断られてしまい右往左往していたらどこからか銃声が聞こえ目の前にいるバートが撃たれてしまいます。

バートを打ったのはレックスでした。

レックスは最初からニックたちを利用してバートから金を巻き上げようと計画していましたが、バートは息子の命よりも金大事なのだと気付いてしまったレックスはバートを殺して遺産を手にしようとしたのです。

ニックたちは殺人の罪をなすりつけられようとしていました。

 
レックスは返り血を浴びてしまったズボンをカートのズボンと交換し、誘拐されたふりをするため倉庫へと向かいます。

残されたバートの遺体とニックたち。

そこへマザー・ファッカーが現れ、レックスが倉庫へ来る前に警察を倉庫へ連れて行けば警察はニックたちを信じてくれるかもしれないとアドバイスしニックたちを倉庫へ送ります。

急いで倉庫へ向かうニックたちでしたが、レックスは既に倉庫に到着していて、ニックたちは警察に逮捕されてしまうのです。

しかしその時レックスの履いているカートのズボンに入っていた携帯が鳴り響きます。

その着信音は、バートがベンチで電話を受けた時に警察も盗聴して聞いていた音楽でした。

警察も携帯を持っているのに何故通報しなかったのか不審に思い、携帯を調べようとした時、レックスは刑事を人質に取り逃走しようとします。

 
家庭を壊され何もかも奪われたとレックスに腹を立てたデールが、拳銃を持っているレックスに襲い掛かります。

しかしデールはレックスに撃たれてしまうのです。

刑事はその隙にレックスを逮捕し、思い切り反撃するのでした。

デールは病院に運ばれますが命に別状はなく、妻とも離婚の危機を乗り越えます。

 
3人とも逮捕されましたが、デールが命をかけて刑事を助けたという事で無罪放免となったのです。

しかし会社は結局倒産し、服役中のデビッドが会社を買い取り従業員はそのままシャワー・ボディの製造が続いています。

2か月後、会社は順調に成績を伸ばし、ニック、カート、デールの3人も服役中のデビッドの下で働きバチのようにせっせと働き、またモンスター上司に振り回される生活に逆戻りです。

バートから奪った身代金はマザー・ファッカーが持ち逃げしていて、そのお金でフローズンヨーグルトのフランチャイズ店を出店しようとしていたのでした。

THE END

 

「モンスター上司2」見どころ

ニック、カート、デールのオバカ3人組のやり取りがめちゃくちゃ面白いです!

前作もユーモア満載の作品でしたが、今作も3人のアドリブがスパークしています!

冷静なニック、いつもおちゃらけているカート、おっちょこちょいのデール。

この3人のバランスが最高に面白くてハマってしまうのです!

ストーリーそっちのけで、3人のオバカな会話やアドリブに全部持っていかれます(笑)

 
映画の終わりにNGシーンが登場するのですが、本編が終わってもその映像で更に楽しめるのです!

本編が終わってもすぐ消してはいけません!

そのメイキングシーンを見るだけで俳優さんたちの仲の良さが分かります。

テンポの良い笑いは、演じている俳優さんたちの相性の良さも関係しているかもしれませんね!

 
また、豪華な脇役にも注目です!

ケヴィン・スペイシー、ジェニファー・アニストン、ジェイミー・フォックスと、凄い面子が揃っています。

これだけでも見る価値ありです!

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