「ベスト・フレンズ・ウェディング」ネタバレ!あらすじや最後ラストの結末は?

映画「ベスト・フレンズ・ウェディング」ネタバレ あらすじ
ラブストーリー

映画「ベスト・フレンズ・ウェディング」は、P・J・ホーガン監督、ジュリア・ロバーツ主演、1997年のアメリカ映画です。

この映画「ベスト・フレンズ・ウェディング」のネタバレ、あらすじや最後ラストの結末、見所について紹介します。

結婚してしまう元恋人を取り戻せるか?「ベスト・フレンズ・ウェディング」をお楽しみください。

キャメロン・ディアスとの共演も話題になりました。

 

「ベスト・フレンズ・ウェディング」スタッフ・キャスト

■ スタッフ
監督: P・J・ホーガン
脚本: ロナルド・バス
製作:ジェリー・ザッカー、ロナルド・バス
製作総指揮:ギル・ネッター、パトリシア・ウッチャー
撮影: ラズロ・コヴァックス
音楽: ジェームズ・ニュートン・ハワード

■ 主要キャスト
ジュリアン・ポーター:ジュリア・ロバーツ
マイケル・オニール:ダーモット・マルロニー
キンバリー・ウォーレス:キャメロン・ディアス
ジョージ・ダウンス:ルパート・エヴェレット
ウォルター・ウォーレス:フィリップ・ボスコ
ジョー・オニール:M・エメット・ウォルシュ
サマンサ・ニューハウス:レイチェル・グリフィス
アマンダ・ニューハウス:キャリー・プレストン
イザベル・ウォーレス:スーザン・サリヴァン
スコット・オニール:クリストファー・マスターソン

 

「ベスト・フレンズ・ウェディング」あらすじ

今は親友としての関係を築いているかつての恋人マイケル(ダーモット・マローニー)と、28歳になってもお互い独身だったら結婚しよう、と言う約束を交わしているジュリアン・ポーター(ジュリア・ロバーツ)。

もう少しでその28歳の誕生日を迎えるというある日、マイケルからの電話で彼が結婚する事を知らされた彼女は、結婚式をぶち壊すべくNYからシカゴに向かいます。

迎えに来てくれた空港で久しぶりの再会を喜ぶも、彼の隣には婚約者のキム(キャメロン・ディアス)が…。

果たしてジュリアンの思惑通り、2人の結婚を壊し彼を取り戻すことが出来るのか―――

出始めの頃の携帯電話や、車のオーディオがカセットだったりと、懐かしいアイテムも気になるドタバタラブコメディです。

 

「ベスト・フレンズ・ウェディング」ネタバレ

球団とテレビ局のオーナーを父に持つキム(キャメロン・ディアス)は、屈託のない無邪気な女子大生です。

マイケル(ダーモット・マーロニー)の親友に会えたことに大喜びする彼女の願いもあって、ジュリアン(ジュリア・ロバーツ)はブライドメイドをする事になってしまいました。

思っても見なかった展開を受け友人のジョージ(ルパート・エヴェレット)に電話を掛けたジュリアンは泥酔して爆睡。

翌朝彼女の部屋のドアをノックしたのはNYにいるはずのジョージでした。

夕方の便でとんぼ返りしなくてはならない状況にもかかわらず来てくれた彼は、マイケルに素直に告白するべきだ、とジュリアンを叱咤激励します。

 
スーツを合わせているマイケル(ダーモット・マーロニー)の元に告白に行ったジュリアンでしたが、上手く言い出せないでいるうちに、ジョージの存在に気付かれてしまいました。

彼は自分の婚約者だと嘘をついてしまうジュリアン。

三人で結婚式のリハーサルに向かう車中でも、ジュリアンとの電話でジョージをゲイだと思っていたマイケルは動揺を隠しきれません。

しかしジュリアンの婚約者が来たという事を聞いて大喜びのキム(キャメロン・ディアス)とその母の提案もあって、皆でランチ会に行く事に…。

 
2人の出会いについて聞かれたジョージ(ルパート・エヴェレット)は適当な話を繋げながら場を盛り上げ、2人の思い出の曲だと言って[I say a little prayer for you]を披露し、それはやがて徐々に盛り上がり、やがて店全体を巻き込んでの大合唱になってしまいます。

散々かき回したジョージですが、帰り際にもう一度、マイケルに告白するように言い置いてNYへと帰っていきます。

 
ジョージは婚約者ではない事を打ち明けたジュリアンに、マイケルは、2人の結婚を聞いてなんとも言えない気分になった、と言い二人は午後の時間を共に過ごします。

シカゴの街を船に乗って楽しむ二人。

まだ僕とキム(キャメロン・ディアス)には二人の歌が無い、そういうマイケルは、自分とジュリアンの想い出の曲[The way you look tonight]を口ずさみ、二人は緩やかにダンスを踊るのでした。

 
なんとしてでも彼を取り戻したいジュリアン(ジュリア・ロバーツ)は、キム(キャメロン・ディアス)の父のオフィスを借りると勝手にパソコンを操作し一通のEメールを作成します。

それはスポーツ記者であるマイケルの上司にあてたもので、娘の願いで彼を会社に迎える為彼を解雇してほしい、と言うものでした。

小さな仕事とはいえ遣り甲斐を感じているマイケルなら、キムが裏で画策していたと知れば彼女から心が離れると思ったからです。

とはいえ、さすがの送信ボタンを押す決断は出来なかった彼女は、夜になったら彼に見せるつもりでとりあえず保存しておいたのでした。

ところが、そんなことをされているとは全く知らないキム(キャメロン・ディアス)の父が、家政婦に保存メールを全て出しておくようにと指示してしまいます。

メールを受け取った上司により知らされたマイケルは当然激怒。

結婚はしない、とキムに電話してしまいます。

自分のしでかしたことに落ち込むジュリアンですが、しかしそれでも真相を話そうとはしないのでした。

 

「ベスト・フレンズ・ウェディング」ラスト最後の結末

いよいよ結婚式当日を迎えてしまいました。

彼女が両親にキャンセルの説明をしない、と憤るマイケルの代わりに、キムに話をしに行くジュリアン。

泣きはらした顔をしているものの、未だ奇跡を待つキムを説得しようと試みるも、それでも彼を愛してると言う彼女の言葉に揺れたジュリアンは彼女の言葉をマイケルに伝えるのでした。

逡巡したマイケルでしたが、やはりキムを愛している事に変わりはなく、結局結婚するという決断を下します。

 
そんな彼に自分の気持ちをやっと伝えるジュリアン。

彼女ではなく自分を選んでほしい、そう言ってキスするジュリアンでしたが、そんな二人の姿を見てしまったキムがその場から立ち去ってしまいます。

慌てて追いかけるマイケル、そしてそんな彼を追い駆けるジュリアン。

追いかけながらジョージ(ルパート・エヴェレット)に電話をし、言う通り告白したけど今は彼を追い駆ける羽目になっている状況を説明し、ここからどうすればいいかを彼に問います。

しかしジョージの答えは単純でした。

彼はキム(キャメロン・ディアス)を追い駆けている。

そして君はマイケル(ダーモット・マーロニー)を追い駆けている。

君を追い駆けているのは…?それが答えだ。

諦めるべきだ。

 
プロポーズした駅に探しに来たマイケル(ダーモット・マーロニー)でしたが、そこにキム(キャメロン・ディアス)の姿はありません。

ジュリアン(ジュリア・ロバーツ)は彼に近付き、Eメールの件を含めすべてを告白し、懺悔するのです。

そして捜索を続けキムを見付けたジュリアンは、激しく罵ってくる彼女の怒りをすべて受け止め、自分の負けを認めるのでした。

 
無事執り行われた結婚式。

幸せな新郎新婦が去って行った後も会場に残るジュリアンの携帯電話にジョージからの着信が…。

彼は傷心の彼女の為こっそり会場に潜り込んでいたのです。

いつかのランチ会で披露した適当話を語る彼がバンドにリクエストしたのはあの[I say a little prayer for you]。

落ち込んでいた彼女も次第に顔をほころばせ、最後には顔中を笑顔にしながらジョージとのダンスを楽しむのでした。

THE END

 

「ベスト・フレンズ・ウェディング」見所ポイント!

曲中に流れる音楽が素敵な作品です。

主人公の行動はあまりにも身勝手で卑怯な展開が続きますが、演じるジュリア・ロバーツのキャラクターが底抜けに明るいのでなんか許せてしまいます。

ふつうならこんな女性はイヤですけどね・・・

 
この映画を観ていると、自分の気持ちに正直に動くのであれば、アレコレ陰で画策するのではなく、正面切ってぶつかった方が良いな、という事をしみじみ感じさせられました。

なのでどちらかと言うとキム(キャメロン・ディアス)系の女性が幸せになりやすいのではいでしょうか?

恋愛は正直に行きましょう!

 
ちょっとうがった見方をすると、実は最初からジョージ(ルパート・エヴェレット)は、自分に振り向かせるためにいろいろとジュリアン(ジュリア・ロバーツ)にアドバイスしたんじゃないか?と考えてからもう一度見ると、また違った感想を持つようになります。

だとしたら、ジョージはかなりの策略家ですよ・・・

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