映画「君の名は」あらすじ

山奥の糸守町に住む宮水三葉は、高校生でありながらも実家が神社であるため巫女をしています。
田舎に住みながら、東京の煌びやかさに恋焦がれていて、生まれ変われるなら東京のイケメン!といつも憧れています。
そんなある日、目が覚めると昨日の三葉の様子がおかしかったと、妹だけでなく友達の早耶香もテッシーも言います。
三葉自身も昨日の記憶がすっぽり抜け落ちていて、何も思い出せません。
三葉は自分のノートに「お前は誰だ!」の文字を見つけ、書いた覚えもなければ筆跡も違うので戸惑いますが、何の手掛かりもありません。
そして数日後、今度は三葉は目覚めると違う家(部屋)で寝ていたのです。
驚きを隠せない中、部屋の中を見回しますが全く初めての場所です。
それだけでなく、自分の体も見覚えがなかったのです!
鏡で確認すると、男の子の姿になっていたのです!
これは夢の中なのか、それとも現実なのか分からないままに、身支度をして見知らぬ高校に何とかたどり着きます。
そこには自分を知っている友達が居て、普段通りに話しかけてきます。
放課後、いつも行っているらしい「カフェに行こう」と誘われ、ずっと夢にまで見た東京のカフェに行き、満喫きます。
このままずっと夢が続けば良いなぁと思っていました。

一方、男の子の魂を持った立花瀧もまた、見知らぬ土地で目を覚まし驚いていました。
体を見ると女の子の体になっており、普段はない大きな胸をとりあえず揉んでみたりしていると、三葉の妹の四葉に見られ、お姉ちゃんなにやってんの?と呆れられてしまいます。

そう、2人の魂は入れ替わってしまったのです!

映画「君の名は」感想

瀧くんと三葉が入れ替わったシーンは何度も映画を見る前に、テレビで流されていましたがさすが映画館で見ると迫力もあり、なんと言っても絵が綺麗でした!
もう映像がかなり優れていて、隕石が落ちるシーンや流星のシーンは映画を見ている誰もが感嘆を上げていました。
時空がすれ違い、瀧くんと三葉がお互いを求め合うところでは、既婚者の私も恋をしていた頃を思い出し切なさを噛み締めてしまいました。
でも1番衝撃的だったのは、三葉が死んでしまったとされている書類を見てしまった瀧くんの戸惑いや落胆を見たところです。
探して会えると思った途端、本人はもう実在していない、あるはずの2人のやり取りのメールがサーッと消えてしまう辺りには、見ている私も「うわぁぁぁ」と言葉を漏らしてしまいました。
ここまで入り込める映画はなかなかないですし、とても良かったイチオシの映画です。
まるで昔見た「時をかける少女」を思い出させるような映画ですが、その格段うえをいってました。